『セシルのもくろみ』3話のあらすじと感想

セシルのもくろみ

【2話の記事はこちら】

早くも打ち切り説が出てきている『セシルのもくろみ』の3話が放送されました。個人的には主演の真木よう子意外、キャスト、ストーリー、演出ともに満足しているんですが、世間様はそうではないのでしょうか。

前回の『セシルのもくろみ』2話ではママでも輝いている女性として支持されているハマユカが実は家庭内に問題を抱えていたという展開でした。3話で一応はこの問題は収束されます。

では簡単に、あらすじ紹介をして、感想を書いていきますね!

■3分で読める!『セシルのもくろみ』3話のあらすじ

登場人物

【主人公】
宮地奈緒(真木よう子)…ガサツで負けず嫌いなパート勤めの主婦。ファッション雑誌のヴァニティの読者モデルとして奮闘している。カバーモデルのハマユカを慕っている。

沖田江里(伊藤歩)…黒沢に命じられて宮地をスカウトしたフリーライター。仕事のために才能を見いだせない宮地を読者モデルとして売れる様にするために四苦八苦する。

浜口由華子(吉瀬美智子)…「ハマユカ」と呼ばれるのヴァニティのカバーモデル。全スタッフから一目置かれた存在。息子が宮地の息子と同じ高校の同じ部活の縁から宮地と交流を持ち始める。

安原トモ(徳井義実)…ヘアメイク オネエのような口調のバイセクシャル。宮地の良きアドバイザー。

山上航平(金子ノブアキ)…フォトグラファー 沖田と一線を越えるがまだ恋人にはなっていない。


【ライバル】
坂下葵(佐藤江梨子)…宮地と同期の読者モデル スタイル抜群で編集部からの期待も高い。

小田萌子(藤沢恵麻)…同じくド応期の読者モデル ややおっとりしていてセレブの知り合いが多い。

平井早紀(石橋けい)…坂下・小田を担当しているライター 折に触れ沖田と宮地をバカにしている。

【編集部】
南城彰(リリー・フランキー)…ヴァニティの編集長。宮地を気に入っている。

黒沢洵子(板谷由夏)…編集部デスク。読者モデル企画を担当。

石田信也(眞島秀和)…副編集長。黒沢と同期だが黒沢の事は見下している所がある。

小池雅美(小野ゆり子)…編集部の若手。専属モデルの企画を担当している。黒沢に対抗意識がある。


さらっと読む『セシルのもくろみ』3話のあらすじ

・ハマユカの気まずいシーンを目撃した宮地。そのまま家にはあがらずに帰宅していった。

・ハマユカは怪我をしたと編集長に連絡をする。編集長はものもらいだと言って胡麻化してあげる。カバーモデルとして10年間続けていた中で初めてハマユカが撮影日に撮影できない事態に編集部は大きく動揺する。

・緊急会議で、ハマユカの撮影が次号の発売に間に合わないかもしれないので、保険としてハマユカを使う予定の6ページを読者モデルの企画でカバーさせてくれないかと交渉する黒沢。

・撮影が出来ない状態と聞いてハマユカの家に駆け付ける宮地、眼帯を無理に取ってものもらいではなく打撲である事を確認して、酔っぱらった旦那さんがやったんですよね?警察行きましょうと言うが、ハマユカはその必要はないとハッキリ断る。

・黒沢は秋色の4色を使った着こなし紹介として、もともと読者モデルで使うはずだった2ページに6ページを加え、8ページ94カットを載せる企画を出す。読者モデル15人に関わらずその知り合い、家族も対象にすると言い。担当ライター達に街に出てスカウトもして来いと言う。

・何かハマユカの力になりたい宮地は夕飯の買い出しに出かけ、ハマユカと一緒に料理をしながら泊りがけで元気づける事にする。プールで花火を楽しみながら、出産してからモデル復帰した経緯を振り返るハマユカ。夫が味方になって応援してくれているから出来ている事なんだと言う。

・山上に花火デートに誘われる沖田。一線を越えた事で仲を深めようとする山上に、なかった事にしたいと言って逃げ出してしまう沖田。本気で嫌なわけではない様子。

・黒沢と読モ担当のライターの中間会議。平井サイドは好調なのに沖田はスカウトできていないし宮地の着こなしも使えないカットばかり。しかしエクササイズウエアを日常の普段着の延長線上に寄せるという案に黒沢が賛成してくれる。

・ハマユカの夫が小説が書けなくなってアル中になりDV男になっているという記事が週刊誌に掲載されることになると事前通知が来る。副編集長などが変わりのカバーモデルを探そうと言い出しているのを見て、ハマユカを使い捨てみたく言うな、変わりのある人間なんてどこにいると激怒して立ち去る宮地。

・だが作家である夫の出版社サイドからDVイメージを避けたいという事情があり週刊誌にハマユカの記事は出なかった。宮地はこのまま記事になって離婚できた方がハマユカのためになったかもしれないと考える。

・編集部にハマユカが撮影に復帰できる事になったと報告にやってきた。宮地はハマユカに本当は別れたいのに我慢しているんじゃないか。皆の憧れの『ハマユカ』を守るために本心を犠牲にしてるんじゃないかと問いかける。

・「ハマユカ」=「ヴァニティ」。ハマユカなしに浜口由香子はない。それが私が選んだ道だからと言って離婚は考えていない事を改めて主張される。

・安原に本気で言っているんかなとボヤく。それが10年続けてきたハマユカの覚悟なんじゃない?トップの人間は孤独なんだよ。と言われる。

・山上と飲む沖田。もしかすると宮地らしさはモデルとして上にあがるには要らないものかもしれない。でもその価値観ごと変えられたらいいよね、それができたらカッコいいねと話す。

・編集長が夫を2ヶ月の断酒プログラムの手続きをしてくれる。足りないものを数えるより、いまあるものを大切にしておいた方がいいという編集長。

・6ページの読者モデルの企画は見送りになったが沖田のエクササイズウエアの企画は別途使うことになった。宮地が専属モデルになれるかもしれないと沖田が期待を寄せる。

・復帰したハマユカの撮影を観る宮地。完璧に『ハマユカ』を演じる姿を見届ける。

■『セシルのもくろみ』3話の感想

・ラストの吉瀬美智子が全てを持って行った

ヴァニティ創設からずっとカバーモデルとして『ヴァニティ』を牽引してきたハマユカの、覚悟と意地が伝わりました!あの大きく息を吸い込んでからスイッチが入った瞬間の表情が、風をまとう感じの身のこなしが、全てがカッコイイ!!これぞモデル!!っている感じでした。

だからもう、エンディングで腹出して踊っている真木よう子がちんちくちんで可哀想なくらいですね!

結構好きなんですけどね、エンディング。でもそこでも『真木よう子以外』がイイんですよ!w

伊藤歩が良い感じに弾けてて。板谷さんがクールに決めてて、みなさん、素敵です!!今のところハセキョーは嫌味な事ポロっと言ってるだけで出番が少ないですが、主要メンバーに入っているので、今後彼女にスポットを当てたエピソードも出て来るのかな?


・大事なシーンがガサガサで台無し

3話ですっかり絆を深めた宮地とハマユカ。まあ深め方がややウザい感じで、ハマユカ自身がある程度人として宮地を気に入ってないと全力で迷惑なやーつだったんですけども。

そのハマユカの離婚危機の記事が出るとわかった時の、ハマユカに気を使ってきたスタッフたちが「これハマユカ降りてもらうしかないでしょう」って口々に言うのが許せなくて、タンカ切るシーン。真木よう子の怒鳴り声が、ぜんぶに濁点ついちゃってるみたいにガッサガサで、迫力っていうか。何言ってんのかギリギリ聴こえるレベルでしたね。

ネットではハマユカの秘密が3話という序盤で露呈し、尚且つ3話で一応解決する展開になった事で、急激に話を切り上げて打ち切りにしていくのでは?という予想が出ていました。正直まだ見てられるし、楽しめているので打ち切る程じゃないと思うんですが、真木よう子がこの感じで最後まで主演で引っ張っていけるのかっていうと、難しいのかなーとも思ってしまいますね。


・沖田&山上カップルが微笑ましい

初見では、かなり女にユルいキャラなのかと思っていた山上が、意外と好青年で、沖田に対して誠実な対応をしていますね。花火デート、私もしたーいw

沖田は一線超えてドギマギしてしまった後でも飲んで愚痴聞いてもらったりはするのね。なかった事にしたいって言ったのは友達にしか思っていないパターンなのか、ただの照れなのか。後者なら早い事素直になって貰いたいな。最終回までひっぱるとかやめてねー。

編集長とハマユカみたいな関係もいいけどね。戦友みたいなね。傍からみたら危ない関係に見えるけど、男には邪な気持ちなんて一切なく力になってあげたいって女性もいるのかもしれないな。リリーさんをカッコイイと思ったのは初めてかもw

さてさて、原作を読んでないので、ここまでの流れは予定通りなのか、打ち切るために猛烈に話を巻き始めたのか(ってもまだ3話なんですけども)はわからないですが、ひと山超えた感じなので、次はどんな事件が起きるのでしょうか?

楽しみにしています。

【4話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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