夏ドラマ 『愛してたって、秘密はある。』1話のあらすじと感想

愛してたって

TBS以外に日テレでも始まった日曜ドラマ。『愛してたって、秘密はある。』が放送されました。

『愛してたって、秘密はある。』は本来なら小出恵介が出演予定だったところ、スキャンダルで降板になったっていう曰く付きのドラマとなってしまいましたが、1話を観た感じとしてはまあまあ面白かったです。まあ30分拡大する意味があったかなとは思いますが。

福士蒼汰アレルギーでなければ楽しめると思いますね!

ではさっそく要点だけかいつまんだあらすじ紹介と、感想を書いていきますよー。

■5分で読める!『愛してたって、秘密はある。』1話のあらすじ

登場人物

【主人公】
奥森黎(福士蒼汰)…司法修習生。11年前に晶子を暴行する晧介を止めようとして撲殺してしまう。自首しようとしたが晶子が遺体を庭に埋め隠蔽したことで無実を演じながら秘密と罪悪感を抱えて生きている。爽との結婚にも引け目を感じている。


【奥森家】
奥森晶子(鈴木保奈美)…黎の母親。夫のDV被害から救ってくれた黎を守るため、遺体を庭に埋め、車を崖に落とす事で夫が失踪したかのように見せかけ、11年間取り繕って生きてきた。爽との結婚で幸せになる事を応援している。

奥森晧介(堀部圭亮)…晶子が看護士を務める病院で医師をしていた。外面は良かったらしい。

【立花家】
立花爽(川口春奈)…黎の彼女。大学時代からの付き合い。黎との結婚を望んでいるが、自分の父親が厳格な検事正であることを黎に引かれないか心配している。

立花弘晃(遠藤憲一)…黎が修習生として入っている神奈川県検察庁のトップ。娘の結婚相手となる黎に対して厳しく見定めようとしている。

立花茜(岡江久美子)…爽の母。やや温厚な性格で厳しすぎる弘晃を諫める事もある。

立花暁人(賀来賢人)…爽の兄。弘晃を嫌って実家に寄りつかない。ジャーナリストとして週刊誌の記事を書いている。


浦西果凜(吉川愛)…黎に家庭教師をしてもらっていた高校生。爽との結婚を面白く感じていない。

風見忠行(鈴木浩介)…晶子の勤め先の医師。かつては晧介とも交流が深かった。晶子に想いを寄せている。

安達虎太郎(白洲迅)…黎・爽の司法修習生仲間。黎と一緒に検察庁にいる。爽に好意をもっている。犯罪者に対して肯定的な黎に疑問を感じている。


さらっと読む『愛してたって、秘密はある。』1話のあらすじ

・11年前の花火の夜。晧介が晶子が黄色の薔薇を飾った事を厳しく咎めて暴力を振るう。黎が止めに入って揉み合い、鈍器で撲殺してしまう。自首しようと電話をかけようとした黎を止め、晶子は晧介の遺体を庭に埋め、使っていた車を海に転落させて失踪した事にし、黎の殺人を隠蔽した。

・爽に逆プロポーズをされ思わず承諾する黎。それは晶子が爽にアドバイスした事だった。晶子は爽と黎の結婚を応援している。というより、黎が幸せになる事を強く望んでいる。

・黎と安達は、検察庁で司法修習をしており、女性からひったくりした男・金子を、捕まえて過剰に暴行したとして金子から訴えられていた若い男・及川の聴取をする。

・及川は過剰な暴行をしていないと主張しているが、過去に傷害事件を起こした前科があるので先入観で暴行したものとする安達に、金子の狂言ではないかと捜査した警察に提言する黎。自らも詳しく調べる事にする。


・爽の両親に挨拶に行く当日になって、爽の父親は黎が修習生として学んでいる検察庁の検事正である事を告げられる。立花検事正は娘の彼氏は被疑者の様なものだと言って黎の素性を厳しく問い詰める。黎は父親の事を問われ、思わず4年前に病死していると嘘をついた。

・修習が終わったら弁護士になりたいという黎は、自分だけは罪を犯した人間の更生を応援したいという。立花検事正は目の前で爽が殺されても同じ事が言えるのか?罪は罪。犯罪を犯した人間は悪人なんだと言って黎の意見を切って捨てた。


・かつて家庭教師をしていた高校生果凜果が訪ねてくる。晶子が果凜に結婚すると報告していたため、黎の結婚を知ってた果凜は妬いているのか検事と弁護士は絶対に幸せになれないから結婚をやめるように忠告した。

・爽の部屋で寛いでいると「庭のお父さんには結婚相手を紹介しないの?」という匿名のメールが届く。急いで帰宅すると晧介を埋めている所に黄色の薔薇の花束が置かれていた。

・翌朝、黎の懸命な調査で過剰暴力は、金子の狂言だったことを証明した及川が逮捕される。及川はひったくりにあった女性のストーカーで、ずっとアパートに不在だったのは既に殺害されていたからだった。黎は殺人犯だった事は見抜けず、必死に及川の無実を証明していた事にショックを受ける。さらに及川が女性の遺体をしっかり隠したつもりだったのに見つかってしまうなんてと呟いた事に動揺する。

・及川の逮捕を知った立花検事正が「悪事を働けば、必ず報いを受けるものだ」という言葉を自分の秘密に重ねて聞いていた黎。殺してしまった晧介に襲われる悪夢を見たその朝、庭の遺体が掘り起こされ、遺体が忽然と消えている事を晶子と発見する。


■『愛してたって、秘密はある。』1話の感想

・30分は余計だった!

記事の最初の方にも書きましたけど、30分拡大の意味はないです。要点だけまとめると普通の60分のドラマのあらすじよりコンパクトになりました。無駄なシーンが多かったかなって感じですね。

三浦春馬の出来損ないみたいな男の実は殺人犯でしたとか「ちゃんと遺体隠したはずなのに」っていう展開は必要でしたけど、爽が修習している弁護士事務所に離婚相談で来ていた人のくだりなんてまるっと必要ないですもん。

暁人が何やら検事正と『仲直り』が必要なトラブルがあったらしいとか、1話なので色々と伏線を張っていた感じはありますが、内容そのものは少ないです。だから途中で間延び感があって退屈になってしまいましたが「庭のお父さんには」のメールが届いたあたりから面白くなりましたね

1話で父親の遺体が消えるっていうラストでグッと持っていかれました!


・遺体の隠蔽がやや雑!

11年間、殺人と死体遺棄の隠蔽工作が成功しているわけなんですけど、んなワケあるかい!!っていうツッコミはあります。

撲殺した時カーペットだけじゃなくて床にも血がついていますから。失踪したら不審に思われて自宅も捜査されません?それに車に乗って自宅から遠そうな海に移動してその車を海に落としましたけど、帰りはどうやって帰ったんでしょうかね?

「黎は今日普段通りに学校へいくの」とか言っていたので殺害してしまった夜の明け方って事になりますけど、黎は学校に間に合うように朝帰れたんでしょうかね?

必殺「そこは、ドラマだからw」なんでしょうけど、ちょっと雑すぎる感じがしますね

・吉田里琴が帰ってきた!

演技派美少女として売れていた吉田里琴が芸能界を引退して残念に思っていましたが、吉川愛と名を改めて戻ってきました!ツンとした役が実にハマる子で、ブリブリしている良い子しかやらない子役より印象が良かった彼女。

『リーガルハイ』でステージママから自立したがる人気子役を演じていたんですが、完全にママ役の小沢真珠を食っていました。いや、相手が小沢真珠なら誰でも食えるって話でもありますけどw 『夜行観覧車』でもいじめっ子役をやっていて、印象的でしたね。戻ってきてくれて嬉しいです。

今回はちょっとだけの出演でしたが、何やら含みのある去り方をしていたので今後の展開に絡んできそうな期待がありますよね。普通に考えたらメールの犯人は果凜の様な感じですが、そんなストレートな展開じゃつまらないから、どうなんでしょう。


・また刑事系のエンケン

いや、今回は検察なので警察とは違いますけど、エンケンよ。デカっぽい役どれだけやるんだw たぶん怪しい怪しいと黎を疑いまくるけど、何かのきっかけで心底信用してくれるんでしょうよ。そしてその直後に殺人犯ってバレちゃって「裏切り者がぁああ」みたいな展開になるのかな?

でも2話の予告で早くも全部暴露して自首するみたいな事言っていたからベタな展開にはならないのかな?

エンケンの物凄く怖いんだけど、心の内で認めてくれるとか、いういうやつ、結構見飽きてますw 好きだけどね。『ストロベリーナイト』のエンケンとか正にそんな感じ。でも『家族狩り』のエンケンの熱さも好き。

結果、エンケンが好きw


さて、意外なラストで終わった1話。だいぶ面白そうと思った期待は裏切られるのか?どうなのか?2話が楽しみになりましたね。

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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