『ウチの夫は仕事が出来ない』2話のあらすじと感想

ウチ夫

【1話の記事はこちら】


色々衝撃だった『ウチの夫は仕事が出来ない』から1週間たってしまいました。2話です。

2話を見終えて、正直『ウチの夫は仕事が出来ない』を毎週観るのは微妙かもしれない…と思ってきましたが、昼間に手持ち無沙汰になった時の穴埋め程度になら観てもいいかと思っています。

何しろ全てがうすら寒い。たぶん毎回ぶっこまれることがデフォになっているっぽい突然のミュージカルもだし、義姉の立ち位置もだし、エンディングのさだまさしが提供した曲も、全部が本当にうすら寒いんです。

さらっと内容だけ分かればいいよっていう人向けの簡単なあらすじ紹介から、感想まで書いていくぞ!

■3分で読める!『ウチの夫は仕事が出来ない』2話のあらすじ

登場人物

【主人公】 
小林沙也加(松岡茉優)…司の妻 現在妊娠中 司を仕事が出来る男へ変えようとする。

小林司(錦戸亮)…沙也加の夫 仕事が出来ない自分をあまり深刻に捉えていない。

みどり…司の姉 頻繁に司達の部屋に上がり込み、デリカシーがない。

【第一制作部の面々】
土方俊治(佐藤隆太)…厳しいチームリーダー。司を買ってくれている?     

黒川晶(壇蜜)…チームのまとめ役。司の教育係になる。

田所(藪宏太)…チームの若手。ご機嫌取りのお調子者。
     

町田あかり(イモトアヤコ)…沙也加のマタ友。頻繁にランチ会を披いている。


さらっと読む『ウチの夫は仕事が出来ない』2話のあらすじ

・土方は黒川に司の教育係になるよう言い渡す。東京おもちゃエキスポのイベントを担当することになり、大きなチャンスがかかっている。黒川の抱えるプレッシャーは大きく、司の面倒を見てやるような余裕もないため、司は直接企画とは関係ない弁当発注を指示された。

・沙也加は育児本のついでに仕事ができない男を克服する本を買う。できない男はトーク力を磨いてプレゼン力を上げると良いと書かれているのを読み、司がプレゼンで成功を収め、部長から社長、何故か大統領になって自分はファーストレディーになるという妄想ミュージカルが展開する。

・帰宅した司に、プレゼン力を高めるため、これから毎日その日の出来事を全部沙也加に話す事を提案するが、会社での出来事でいいのに起きてから出社するまでの細かすぎる話を延々とされ『仕事が出来ない男は話が長い、つまらない、オチがない』という本の通りである事を痛感した。

・ようやく仕事の内容になり、東京おもちゃエキスポで弁当発注をすることになった話と、『黒川先輩』が教育係になった話をされ、体育会系で怖いという黒川の事をガタイの良い男だと勘違いした。

・黒川に飲みに誘われた司は沙也加に遅くなっていいか連絡をする。本には仕事が出来るようになるためには上司と酒を飲んで聞き役に徹する事も重要だと書いてあったため、黒川を男だと思っている沙也加は、黒川が酔い潰れてしまった際には自宅まで送るように指示を出し、飲みにケーションで親交が深まった様子を喜んだ。

・弁当発注でも全力で打ち込む事にした司は、情報収集に励んで、ジャンルの違う5種類の中から好きな弁当を選ぶ様にした。

・沙也加はマタ友達とおもちゃエキスポに遊びに来ていて、土方に他が予算削って頑張っているのに弁当で予算使いこんでどうすると叱責されている現場を目撃してしまう。マタ友達が司を典型的な仕事ができない男だねと言い合うのを見て、気まずい思いをする。

・司は今日の出来事の報告で弁当に予算を使いすぎてしまった事を怒られた事を笑って話し、沙也加は苛立ちを感じるようになる。


・会社におもちゃエキスポの広報部長が挨拶に来て、今回は特に選べるようにしたスタッフの弁当が最高だったと絶賛する。弁当発注は新人に任せたという土方の言葉を受け、広報部長が一番若い田所だと勘違いしてしまうが、誰も本当は司だとは言えないまま帰られてしまった。

・沙也加にその事を報告する司。何故そこで本当は自分なんだと名乗り出ないのかと言うと、悔しい想いは確かにあるけど、弁当を喜んで貰えたので良い仕事が出来たんだと誇らしい気持ちになったと話す。

・沙也加は自分が悔しいという想いより人に喜ばれた方が嬉しいって思う心根の優しい人に対して、叱られている所をマタ友に見られて、仕事が出来ない夫だと言われて恥ずかしいという自分の気持ちを優先して苛々していた事を泣いて謝った。

・司もいつか沙也加が人に自分の夫ですと胸を張って自慢したくなるような夫になれるように頑張るからと言う。

・翌日土方は、チームミーティングで司にショッピングモールの集客イベントの企画書を出すようにいう。黒川も決起大会として飲むぞ!と誘ってくれる。

・テンションが上がった司は深酒をしてしまい、泥酔してしまう。そこで送ってくれた黒川に挨拶をされ、ガタイの良い体育会系の男だと思っていた『黒川先輩』が色っぽい女である事にやっと気がつきショックを受ける。


■『ウチの夫は仕事が出来ない』2話の感想

・ミュージカル『シャインタイム』がキツい

今回の妄想劇場は、貧乏になって品性が無くなってしまうということわざを聞いた時の司がチンピラになるやつだけだと思っていたのに、それだけでも「あ、またか・・・」と思ったのに、やっぱり『シャインんタイム』が入ってきましたね。

こうなりゃ毎回『シャインタイム』が入ってくるんでしょうね。観ている方はかなり苦痛です。ハイ。

脳内で色々お花畑の妄想をしてしまう人はいるとは思いますが、映像にされてしまうとキツいものがあります。

もともとミュージカルが好きじゃないせいもあるんでしょうかね。フラッシュモブでプロポーズとかも全力で嫌いです。


・沙也加のキャラが早くもブレている

司はもともと面白い話は出来ないし、ちょっと会話が成り立たない感じなのは今に始まった事じゃないのに、あれだけ1話で司を盲目的に崇拝していた沙也加が、あれだけ粘菌のウンチクをキラキラした眼で聞いていられた沙也加が、2話の「仕事ができない男」の本を読んでから、司の話がつまらないとか、オチがないとかでイラついたりするようになっているので、急に視聴者目線のツッコミキャラになってておやおや?と思いました。

やっぱバカにバカを合わせても話が展開しないからなんでしょうけど、1話ではむしろ沙也加の方が色々バカなんじゃないのかという気配があったくらいなんですけどね。

オンナの上司と2回飲んだくらいで「もしや夫は仕事は出来ないが女にモテるのか?」と思うあたり、やっぱりバカはバカなんですけれども。


・壇蜜が一向に芝居が向上しない

いや、2話で云々いうのはまだ早いのかもしれませんが、1話に比べて、2話はかなり壇蜜との絡みが多かった分、非常に見てられない感じでしたね。

特に面白い話をしろっていって出来てなかったところの「少しも笑えねえよ」とかで捲し立てるところ。酷かったねー。さんま御殿の再現Vの役者の方が遥かに上手いと思う。酔っ払い芝居の下手さも酷かったけどさ。

3話はもっと絡むんですかね。ちょっと減らしてくれないと見ていて何回もズッコケちゃう。ヘイセイの藪だって本当はヒドイはずなんだけど、壇蜜の前では全てが霞む勢いですね。


ま、真剣に観ようとするだけ中身のないドラマなので、真面目にあれこれツッコんでも仕方がないかもしれません。やんわりと見ていきましょうかね。

【3話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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