夏ドラマ 『ハロー張りネズミ』1話のあらすじと感想

ハロー張りネズミ

今日は金曜ドラマ『ハロー張りネズミ』の1話のあらすじと感想を書いていきますよ!

瑛太が主演を務める『ハロー張りネズミ』はちょっと古めの漫画が原作のドラマです。ちょっとだけ感想を先に言うと、1話から結構勝負に出てきた感じはありましたね。

瑛太が探偵っていうと『ラッキーセブン』を思い出しますが、かなりキャラは違います。大泉洋の役に近い、のかな?

さらに、お気づきかもしれませんがあの頃に比べて瑛太のビジュアルもだいぶ違います。。。予告を見てびっくりしちゃいましたよね。

でも瑛太、森田剛は芝居が結構上手くて好きなので期待しています!

では要点だけまとめた簡単なあらすじ紹介から、感想を書いていきます!

■3分で読める!『ハロー張りネズミ』1話のあらすじ

登場人物

【主人公】
七瀬五郎(瑛太)…あかつか探偵事務所の探偵。人情に厚いが土下座はしない主義。

【あかつか探偵事務所】
風かほる(山口智子)…あかつか探偵事務所の所長。常に酒を飲んでいる。

小暮久作(森田剛)…あかつか探偵事務所の五郎の相棒。あだ名は「グレ」。

【スナック「輝」(きらら)】
マスター(中岡創一)…スナック「輝」のマスター。存在感は低い。

萌美(片山萌美)…スナック「輝」の看板娘。色っぽいスタイルでいつも五郎とグレに迫られている。

【依頼人】
四俵蘭子(深田恭子)…「ある調査」の依頼を受けてくれる人を探して、大手興信所「帝国リサーチ」の所長の片桐からあかつか探偵事務所を紹介される。

川田洋平(伊藤淳史)…10歳の娘を事故死で失い、妻も意識不明で余命が僅か。妻に死んだ娘と似ている女の子を探して会わせたいという依頼を持ち込む。

遥(三本采香)…川田の娘にそっくりな児童養護施設で暮らす孤児。父親のDVにあっていて心を閉ざしている。


さらっと読む『ハロー張りネズミ』1話のあらすじ

・大手興信所の片桐に持ち込んだ案件は調査をするにはリスクが大きすぎると断られてしまう蘭子。ウチでは出来ないが、ここでなら、と、どんな案件でも引き受けるドブネズミの様な探偵事務所だと噂の「あかつか探偵事務所」を紹介される。

・あかつか探偵事務所の真下になるスナック「輝」でいつもの様にカラオケや食事をして萌美のナンパしている五郎とグレ。床を叩く合図で事務所に調査依頼が来た事を知り、依頼者が男か女か賭けながら上がってみると依頼人、川田がいた。

・川田の依頼は1ヶ月前に妻と娘が事故にあい、娘は死亡、妻は意識不明状態が続いていて長くない。川田は一時的に意識が戻った妻にショックを与えることになるので娘が事故死した真実を伝える事が出来ず、娘にそっくりな女の子を探して会わせて欲しいという依頼だった。

・たまたまテレビでやっていたドラマ家なき子のパロディ『コメなきこ』の名シーンを見て、グレがプロの子役に演じさせる方法を思いつく。グレのツテでドラマのプロデューサーに子役芸能プロダクションから新ドラマのオーディションと偽ってを子役探しをセッティングしてもらう。

・子役に病床の母親に話しかける芝居をさせるが、川田の娘ミカに似ている子もいなければ芝居が上手い子もいなかった。

・子役に演じさせる案はボツになってしまったが、公園で子どもにいじめられているミカにそっくりな遥を見つけ、後をつけて児童養護施設の子だと知る。

・母親を幼い頃に亡くし、父親からは日常的にDVを受け、目の前でその父親も死んでしまうという壮絶な過去があり、遥はミカを演じる気がない。

・川田の妻が危篤になって今にも死にそうになってしまう。五郎は遥にやらない主義だと豪語した土下座をして「自分が誰にも必要とされてないと思っているかもしれないけど絶対に違う」「産まれてきた意味がきっとある」「君にしかできないこと」と言って頼み込む

・遥はミカに見えるように自分で髪を切り、バレリーナの恰好をして川田の妻に話しかける。妻は最後に遥を見つめ、微笑んで息を引き取った。

・川田は遥を引き取り、娘として育てていくことにした。一生娘の代わりをさせられる事は遥の幸せなんだろうかと心配する五郎だが、かほるは本人達が幸せならばその形は何であろうと関係ないものよと言う。

・「輝」でまた萌美にヤラセて欲しいと頼もうとしていたが、事務所に蘭子が依頼にたってくる。サンダー貿易の社長の自殺の新聞記事を持ち込み、この社長が蘭子の父親で自殺ではなく、殺されたのだと話す。


■『ハロー張りネズミ』1話の感想!

・かなり予定調和だったけど

遥が五郎に土下座されてハサミを手に取った時点で、ああ、髪切るのねって読めるからCM挟んでまで引っ張ることかなと思いました。バレエっぽい服を着せるのは確かに余計なおせっかいだぜ五郎ちゃん。

全体的に予定調和なところがありましたね。ミカと同じ子役の遥が出て来た瞬間に代理娘は遥がやるんだって誰でもわかります。

死期が近づいた妻が何も見えないし聴こえないと医師が言っていても、遥が話しかけたらリアクションが起こる奇跡が起きるのも読めてしまいます。

だとしても、泣いちゃったな。涙脆いのもありますが、子持ちにはちょっとこの展開はくるものがありました。かなりファンキーなドラマっぽいのに1話から重たい話を持ってきたなと思いましたね。

まあでも辛い事があった幼い子に「意味があって産まれてきた」とか「これから沢山の人に出会ってきっといいことがある」とか言って励ましたりする大人っていますけど、パチンコ屋の駐車場に置き去りにされて亡くなってしまった子にはどんな意味があって産まれてきたんですかと聞いてみたいですね。

「これからいいことある」って言われても、今辛い状況が好転するわけじゃないし、とか、割と捻くれた考え方なので、この手のセリフは白々しく聞こえてしまいます。

毎回こういうお涙頂戴な感じだったら辞めとこうかなと思いましたが、蘭子の父親の展開になるっぽいので安心しました。


・遥を引き取るのはアリだったのか?

代理娘を探す、という依頼を引き受けるまでは人情話って感じで受け入れられますが、川田が遥を引き取る展開は意外でした。そこまでするかね。しかもバレエやらせるかね。さすがにバレエは遥から言い出した事であって欲しいです。

五郎も心配していましたけど、今は自分を大切にしてくれる父親が出来て遥はほっこりしているかもしれないけど、後々苦しむ事にならないかなー。精神的に健全なのかな?

そこは、外野がとやかく言う事じゃないんでしょうね。

これで「丸く収まりました良かったねチャンチャン」とは言えないし思わないかな。

・山口智子が良い感じに歳を重ねててカッコいい

山口智子がガチガチなアンチエイジングで引っ張り上げまくったりしていなくて、自然体な感じがしてて、程よく脱力している所が凄く潔くて好きですね!

後ろ姿は良い女なんだけど…と言われていましたが、まさに昔はすっげー良い女だったんだろうな!っていう歴史を感じると共に、本気だしたら絶対超絶美人オーラ出してくるんだろうなっていう、人として、女としての経験値の高さを感じますね!

エンディングでもその雰囲気が凄く素敵です。深田恭子はいつ見てもキョトンとした『深田恭子』なんですけれどもw

大泉洋が好きで『どうでしょう』も好きだったせいもありますが、どうしても『ラッキーセブン』と比べてしまい、ややコミカルさが足りないというか、もっと笑わせて欲しいと思ってしまいますが、今期の中では面白い方なので、今後の期待は高くなりました。

蘭子の父親の件でシリアスになっていくと思われますが、果たしてどうなるのやら。楽しみです。

【2話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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