『ごめん、愛してる』4話のあらすじと感想

ごめん、愛してる

【3話の記事はこちら】

長瀬智也主演の『ごめん、愛してる』の4話が放送されました。

いよいよ律の余命が明かされ、律の凜華の関係も変化が起こります。ラブストーリーとして展開してきた『ごめん、愛してる』、律のキャラがなんとなく『IWGP』のまこっちゃんとダブってきましたが、それはブログ主が34歳だからでしょうかw

ともあれ、まずは恒例の要点をまとめた簡単なあらすじ紹介をしてから、思いのたけを語りたいと思います!

■3分で読める!『ごめん、愛してる』4話のあらすじ

登場人物

【主人公】
三田凜華(吉岡里帆)…塔子に恋をしているサトルに報われない恋をしているが、付き人を辞めて物理的な距離を置こうと決心した。

岡崎律(長瀬智也)…産まれて間もない頃、麗子に捨てられ施設で育った。余命僅かと宣告され、母親を探しに韓国から帰国したが、加賀美に教えられた母親の麗子が裕福な暮らしをして弟を溺愛している事に戸惑う。

【日向家】
日向麗子(大竹しのぶ)…律の母親。突然現れた律が自分の息子だとは知らない。元は実力のあるピアニストだったが自殺未遂をしてからは演奏せず、サトルに情熱を注いでいる。

日向サトル(坂口健太郎)…実力を認められつつあるピアニスト。親の七光りと言われないよう努力を重ねている。プロサックス奏者の塔子に恋をしている。心臓に病気を抱え発作を抑える薬を常用していて激しい運動は出来ない。

三田恒夫(中村梅雀)…凜華の父。長年麗子の付き人をしている。律を施設に捨てに行った男。


古沢塔子(大西礼芳)…プロサックス奏者で恋愛に対してかなり奔放でサトルを振り回している。

河合若菜(池脇千鶴)…律が育った施設で一緒に暮らしていた。事故にあって知的障害がある。息子・魚と2人暮らしだったが律と暮らすようになった。

加賀美修平(六角精児)…律の出生の秘密を知る男。律に週刊誌に麗子の過去のスキャンダルを売って自分を捨てた復讐をしようと持ち掛ける。


さらっと読む『ごめん、愛してる』4話のあらすじ

・凜華にキスをした律。一瞬受け入れたように見えたが凜華は「何するのよ!」と突き放した。

・凜華はサトルに付き人を辞める意向を話す。凜華が居ないと演奏前の極度な緊張を乗り越えられないと動揺するサトル。ハグをして落ち着かせる凜華の様子を加賀美が撮っていた。

・テレビ局の前で待機している律に、塔子がやってきて「ストライクゾーンが広いの」と言って突然キスをするが「バカかお前は」とキツくあしらってしまい、悔しそうに去って行った。

・テレビ局で塔子を見つけたサトルは凜華を1人で帰らせて塔子食事に誘う。

・凜華は律に家まで送ってもらうことになり、見ていて辛いなら見なくて済む所まで行けばいいと思ってアメリカに行って語学留学をしようとしている事を話すが、律は目的のない留学に賛成できない。

・塔子に改めて結婚の意思を伝えるサトル。塔子はサトルを確かに好きは好きだけど、麗子や凜華という競争相手がいる恋はしたくない。凜華はあなたが好きなのよと話す。


・加賀美が撮った写真で、サトルと凜華の熱愛報道が週刊誌に出てしまう。サトルは塔子に誤解されまいと熱愛でもなんでもないとフォローするが塔子は「いつも励ましてくれるのねえ」とあまり響いていない。

・麗子の正式に付き人を辞める事を申し入れる凜華。麗子は凜華の気持ちに気が付いていて、ただ一人気が付いていないサトルに耐えられなくなってしまったのね。黙って送り出してあげなさいとサトルに言う。

・若菜の家で夕飯の支度を手伝おうとした律は、急な眩暈に見舞われて包丁で指を切ってしまう。頭に残った弾丸の影響が出始めてしまった事を確信する。

・麗子に挨拶を終え、律に空港まで送ってもらう。素直に凜華が居なくなってしまう事が寂しいと口にするが、凜華は飛行機に乗ろうとして空港で車を降りた。その直後、頭痛に襲われた律がハンドルに倒れ込んでクラクションが鳴る。

・引き返してきた凜華は救急車を呼ぼうするが律は拒否する。若菜の家に行って休むだけになる。子守歌をリクエストされ、いつの間にか2人で寝てしまう。

・若菜と魚が帰宅して、律という本名を知る凜華。凜華は泊まることになった。凜華は律に医者にはかかるべきだと言い、律も素直にきくことにした。

・律は韓国の主治医に電話をかけ、自分の余命はあとどれくらいかと聞き、3ヶ月だと言われてしまう。

・再び空港に向かおうとした凜華だったが、ホットドッグ屋をしている若菜がまた売春をしつこく持ち掛けられて、突き飛ばされて怪我をしている現場に居合わせ、警察呼びますよと追い払い、手当をしてあげる。

・そのまま若菜の家で花火をしていた凜華は、帰ってきた律に、こんな私でも若菜達の何か役に立てるかもしれないと、少しアメリカ行きを見送る意向を話す。

・律も「ここにいろ、俺が死ぬまで」と言うが、すぐに濁して「せめてあと3ヶ月でいいからここにいろ」と言った。凜華も頷いてほほえんだ。

・律はふいに下を向いたら鼻から出血をしてしまう。確実に症状は悪化していた。


■『ごめん、愛してる』4話の感想

・メンタルが弱い肉食系の塔子さん

「私って肉食系じゃないのよねえ」と言い出した塔子さん。いえいえいえ。特に告白を受けたわけでもない男性にいきなり「ストライクゾーン広いのよねえ」と言ってキスできる人の事を『肉食系』と言わずどういうのでしょうかw

塔子さんの言い分を言い換えると、絶対勝ち目のある恋しかしたくないと。つまりフラれる可能性がある恋はしたくないということになります。

そう言ってサトルから「塔子オンリーだよ!!」と燃え上がらせる魂胆かもしれませんが、なりふり構わず美味しそうな男の子は唾つけてけー!って感じだった律へのアプローチからすれば随分自己分析が矛盾していますね。

それとも絶対的な勝算があって律にキスをしてみたけど、ガッツリぶった切られてショックだったのでしょうか。後からサトルが必死に凜華とは何もないと電話をしてみても「いつも励ましてもらうんだあ」「仲イイのねえ」ってチクチクしちゃって。

なんだか可愛くも思えてきた、不思議ちゃん、塔子さんです。


・律と凜華の若菜への善意の違い

ちょっと気になったのは、凜華が若菜に「こんな私でも2人の役に立てるかもしれない」という気持ちですね。

なんとなくですが、公園で箱に入った捨て猫を見つけて、自宅に持ち帰って飼ったりはできないけど、せっせと餌を運んで世話をしてあげることなら出来る。自分はこの猫に良い事をしていると感じているような浅はかさを感じるんですね。

若菜が知的に障害を持っている事によって、自分が何かフォローしてあげられる優位な立場であることに無意識に優越感を持っているように感じるんです。つまり、偽善ですね。

若菜は助けを求めていません。そりゃ売春を迫られて乱暴された時は助けが必要でしたが、だからって毎日一緒に寝泊まりしていつでもフォローしてくれなんては頼んでいないんです。

危なっかしいから放っておけないという気持ちが沸く事は理解できますが、そこで自分が、としゃしゃり出るのは、そういう大義名分で自分の居場所を確保したいという自分本位さが見えてしまうんですねえ。

反対に律は、強く若菜から一緒に暮らす事を求められていますし、若菜に対して魚と全く同じ目線で自分と同じ立場の人間として扱っています。

あの人は障害があって社会で生きていくのは弱い立場の人だから健常者の私が助けになってあげられると思うのなんて事は考えていないように見えるんですね。

なーんて。ドラマに真面目に言っちゃっていますけども。なんか、ちょっと凜華のこの発想はどうかなあと思いました。


・プチツッコミ 空港の車はどうしたんだろう…

律が頭痛を起こしてフラフラになったのですが、凜華は車を運転できないし、空港から若菜の家までどうしたんでしょう。

車は乗り捨ててタクシーだったなら、その車は麗子のものなので何かしらの方法で麗子の家へ戻さないといけないですし、律が運転したんだったらスゲー危険な事しています。

どっちにしろ一言麗子側に言わなきゃならないと思うんですけれども、なんか車の存在をすっかりスルーして若菜の家にワープしていて「お前も家に戻りづらいだろうからここにいろ」って言ってもねえ。

特に海外に行くんだから父親に「無事にアメリカついたよ」とか連絡なかったら父親だって心配するでしょうに…。しばらく気になってしまったね!


・サトル覚醒?

さて、予告ではサトルが律を急接近をしている様子にジェラシーな予感でしたねえ。サトルから律へ傾いたタイミングでサトルから「やっとわかった!僕は凜華が好きなんだ!」とか言うんでしょーう。

いいよ、アイツがずっと好きだったんだろ、行ってこいよみたいになって、走って戻ってくるんでしょーう

ベタですよね。でもそのベタを楽しむドラマですからね。

さらに予告では、麗子の家に家政婦みたいな形で若菜が入るようです。そこで若菜がつけている指輪についに麗子が気がつくんでしょうかね。恒夫が号泣しているのも、明るみに出るからなのでしょうか。

でもなんだかんだと胡麻化しとかすれ違いとかあって、律が息子だと気が付くまでは進まないんじゃないかなと思っております。

ようやく展開してきそうで愉しみであります!


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『ウチの夫は仕事ができない』4話のあらすじと感想

ウチ夫

【3話の記事はこちら】


『ウチの夫は仕事ができない』の4話が放送になりましたけども。これも。。。ちょっとキツくなってきました。どうもこの日テレドラマの浅さが受け付けないんですよね。。。たまに『民王』みたいにめちゃくちゃ面白いやつもあるんですけど。

『ウチの夫は仕事ができない』は肩に力入れずにほのぼのした気持ちで見ていたい人に向いているのかわかりませんが、コミカルならちゃんと面白い笑いが欲しいし、感動させたいんだったらもっと作り込んで欲しいなあ。

かなり辛口の感想を書く前に、簡単なあらすじを紹介します。

■3分で読める!『ウチの夫は仕事ができない』4話のあらすじ

登場人物

【主人公】 
小林沙也加(松岡茉優)…司の妻 現在妊娠中 司を仕事が出来る男へ変えようとする。

小林司(錦戸亮)…沙也加の夫 仕事が出来ない事で沙也加から呆れられているのではと心配になる。

みどり…司の姉 頻繁に司達の部屋に上がり込み、デリカシーがない。

【第一制作部の面々】
土方俊治(佐藤隆太)…厳しいチームリーダー。司を買ってくれている?     

黒川晶(壇蜜)…チームのまとめ役。司の教育係になる。

田所(藪宏太)…チームの若手。ご機嫌取りのお調子者。
     

町田あかり(イモトアヤコ)…沙也加のマタ友。頻繁にランチ会を披いている。


さらっと書く『ウチの夫は仕事ができない』4話のあらすじ

・テレビで結婚1年目の自分の夫がダメ社員だって気付いて嘆く相談者に、離婚する事をすすめているワイドショーを見て、自分の状況と似ているが、自分は夫のダメな所を見てカッコ悪いと思わず可愛いと思っていると考える沙也加。

・みどりと沙也加が町田の夫が他の女性と歩いている所を目撃。

・司をキスをしようとするとつわりで吐き気を催してトイレに駆け込んでしまった沙也加。
司はベッド下に隠されていた『仕事ができない男をできる男に変える』本を見つけてしまう。沙也加が司に愛想をつかせ始めているのではないかと心配する。

・今度は司の脳内ミュージカル。沙也加に愛想をつかされる司の歌。

・第一制作部は夏のテレビ局のイベントを手掛けることになり、司はイベント会場で放送の合間の、繋ぎの15分の毒舌ラップバトルの企画を担当することになった。

・町田に、町田の夫が女と歩いている所を見た事を伝える沙也加。夫が50万引き出していた事で深刻に悩む町田が司夫婦の家を訪ねてくる。当然の様に居たみどりが夫を尾行してしっぽを掴むと提案する。

・町田の夫の尾行をする沙也加と町田とみどり。沙也加が目撃した女と会っている現場を見て我慢出来ずに話しかける町田だが、詳しい理由を問いただすこともなく立ち去ってしまう。

・司夫婦の家で落ち込んでいる町田に、詳しい事情を聞いてきたみどりが、浮気ではなく税理士になるための勉強に必要なお金として50万引きだhしていて、会っていた女性は家庭教師だったと真相を教えるが、自分に何の相談もせずに行動していた事が許せない町田は離婚すると言い出す。

・司夫婦の家まで町田を迎えにきた夫だったが、インターホンごしに拒絶される。マンションの外で落ち込んでいる町田の夫に話しかける司は、想いのたけをイベントのラップバトルでぶつけてみないかと誘う。

・イベントの前日。ラップバトルに応募してきた中から決めた出演者5人に連絡を入れる司だが、応募者にテレビでは放送されない企画である事がきちんと伝わってなかったため出演を断られてしまう。土方に報告をすると、ラップバトルの企画は中止にすると言われてしまう。

・町田の夫にイベントの中止を伝えに行こうとしたが、必死にラップを練習している所を見て、断られた出演者に直接出演するよう頼み込んで回った。無事に5人の出演交渉を成功させ、土方に企画続行を申請する。

・ラップバトルに出た町田の夫は緊張で言葉が出なくなってしまう。客席から町田が飛び込みで参加し、夫の代わりにラップで戦う。そのテンションで夫に対して「なんでも一人で決めるな、黙ってないで何か言え、仕事ができるいい男と結婚したいわけじゃない、アンタとだったら笑って暮らせると思ったから結婚したんだ」と気持ちをぶつけ、仲直りをする。

・土方に企画を盛り上がった事で「お前にまかせてよかった」と言われる現場を見てよろこぶ沙也加。

・司は沙也加に仕事が出来ない男で呆れられているのではと不安だった事を話す。本を見つけた事で謝り合う2人。沙也加は仕事ができない男だとわかった事で前より、気持ちを表に出してくれる司が好きになったと伝えた。


■『ウチの夫は仕事ができない』4話の感想

・イモトアヤコには荷が重すぎた

今回はイモト夫婦がメインの話になっていましたが、ド素人丸出しの芝居で見ていられませんでした。怒鳴り芝居も泣き芝居も、仕方がない事ですが、物凄く下手です。

ここまでセリフが多い役をイモトにさせた方に責任があると思うな。ラップは上手かったけど、ラップである必要はなかったなと思うし。


・そもそもラップバトルで15分ってかなり長くないかな

1つの企画で15分って実は結構時間があると思うんです。アーティストが4分半くらいの曲を3曲フルで歌えちゃうんですよ?長いですよね。

それをずっとラップってかなり飽きてくると思うんですよね。それに、あんなに頭下げられて出てくれって言われて出たのに、最初の医学部の人はボロボロにディスられて会場からブーイングでしょ。かなり気分悪いと思う。

しかも2人目でいきなり嫁が乱入してきて、夫婦ケンカ始まって、良くわからんうちに仲直りして変な盛り上がりになっちゃって、3人目気まずくて出るに出られないよね。

ああいう、あまり感動しにくいシチュエーションから無理矢理感動してよーって雰囲気に持っていって「ほのぼのほろろ」みたいな空気にしたがるの、日テレの悪い癖だと思っています。

こんなんで感動なんかできません!感動した人には申し訳ないけれど。


・いいかげんみどりがウザすぎて無理だ!

なんか予告でようやくみどりに弟夫婦の家に居座る事を咎める展開になるっぽいんだけど、先週あたりからやたらと自分の家、自分も家族みたいな主張をするのがウザくて。それを苦笑いだけで文句を言わない沙也加もおかしいし、何より連日泊まり込んでくることを容認している司がおかしい!

妻が文句を言わないから嫌がってないと思っているかもしれないけど、おかしすぎる。

そして何かって話を最後まで聞かないで被せて話している感じも見ててかなりイライラするので、面白いキャラクターとして見て欲しいかもしれないけど、私にはストレスにしかならないな。

結構頑張って見て来たけど、すみません。これも離脱します。魅力がわからない。。。

『ごめんね青春!』の錦戸は面白く見れていたんだけど、毎回ミュージカルとかやらされてる錦戸が可哀想になってきてる。

残念!!

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『『ハロー張りネズミ』3話のあらすじと感想

ハロー張りネズミ

【2話の記事はこちら】

『ハロー張りネズミ』の3話が放送されました。『蘭子という女』というサブタイトルで前編後編の2話構成の、後編だった『ハロー張りネズミ』の3話だったんですが、、、うーん。本格的に観るのは辞めようかなあと揺れております。

大変申し訳ないが、話がつまらないし、ポップなのに重たいし、クソ真面目に陳腐な展開やっているしで、脚本と演出がキャストを無駄遣いしている感じですね。

では不満たらたらの感想を書く前に、簡単なあらすじ紹介を書きます。

■3分で読める!『ハロー張りネズミ』の3話のあらすじ

登場人物

【主人公】
七瀬五郎(瑛太)…あかつか探偵事務所の探偵。人情に厚いが土下座はしない主義。蘭子にデレデレ。

【あかつか探偵事務所】
風かほる(山口智子)…あかつか探偵事務所の所長。常に酒を飲んでいる。

小暮久作(森田剛)…あかつか探偵事務所の五郎の相棒。あだ名は「グレ」。

【依頼人】
四俵蘭子(深田恭子)…父親が殺害された事を調査してくれるとあかつか探偵事務所を紹介されてやってきた女性。

四俵乙吉(平田満)…蘭子の父親。サンダー貿易の元副社長。自殺と言われているが蘭子は殺されたと主張している。

仲井(吹越満)…かつて四俵の秘書を務めていた。四俵が何者かに殺された際の録音データを蘭子に送っていたとされている。

舞原(中原丈雄)…現サンダー貿易の会長。四俵を策略に嵌めたとされている。

南(リリー・フランキー)…四俵がトラブル解決のために利用していた裏社会の人間。小さな出版社。

さらっと読む『ハロー張りネズミ』3話のあらすじ

・爆発があった南の事務所に駆けつける五郎。南と証拠の書類は無事だった。

・南を紹介した元四俵派の社員は舞原に抱き抱えられていた。南のもとへ向かう五郎と蘭子を尾行され、南が四俵殺しに関係する証拠を持っている事を知った舞原が蔵元に連絡をし、その筋の者に南と証拠の始末をさせていた。

・仲井はグレに連れられてあかつか探偵事務所まで来て、四俵が殺された時の電話の録音データを蘭子に送った事を認めた。当時は自分も同じように四俵に殺されるのではと思って言えなかったと話す。

・四俵亡きあと、実家に帰って畑を手伝っていた仲井は、実家の傍に建設された例のエネルギー政策施設で起きた爆発事故によって家族を失った。失うものがなくなった仲井は死ぬ覚悟で今になって録音データを蘭子に送ったと語った。

・探偵事務所に証拠の書類を持ってくる南。証拠を揃えてマスコミに売る事にするが、南の事務所が爆破されているので次に蘭子や探偵事務所が被害にあうかもしれない。一行はホテルに身を隠すことになった。

・蘭子の泊まる部屋の金庫に証拠をしまう五郎。抱き着いてくる蘭子。大事になって後悔していると言う蘭子のおでこにキスをしてあげて出ていく五郎。

・グレが事務所に行くと蔵元の手の者が事務所を荒らしていた。工作員はグレとの乱闘の末蘭子のホテルに向かったと思われるとグレから連絡を受けホテルへ向かう五郎。

・仲井は四俵のダイイングメッセージの写真を見て何かと思いサンダー貿易社に出向いて舞原に会いにいく。舞原に銃をつきつけ、殺したのは舞原だろうと迫る。舞原が身を預けていた窓ガラスを割り、舞原は窓ガラスごと転落した。

・ホテルに着いた五郎は証拠を手に蘭子の頭に銃を突きつける工作員と乱闘開始。蘭子を連れて屋上へ逃げる工作員を追い、タックルして蘭子を助ける。証拠の書類を巻き散らしながら工作員は落下していき、五郎は柵に捕まって無事だった。

・仲井は舞原殺害の犯人として逮捕され、解雇された会社への逆恨みによる犯行ではないかとメディアが報じていた。グレは仲井の家を訪ねた時、拳銃を見つけていて、仲井が自分で報復するつもりだった事に気付いていた。

・四俵がダイイングメッセージで「MAIBARA」と読み、舞原が四俵を殺したという確信を
得た仲井は、そのメッセージを持ってしても舞原を陥れる証拠にならないと思った仲井は直接殺害という犯行に至ったと話した。

・蘭子は六本木でホステスをしているが、そろそろ辞めたいと言い、あかつか探偵事務所の事務員として働く事になった。

■『ハロー張りネズミ』の3話の感想

・説明に追われて終わったオープニング

前編でもかなり時間を割いてしまった四俵が殺害された経緯。前回のあらすじを振り返るオープニングは、3話の新しいシーンを一切入れる余裕もなく、ながながとプレイバック映像を流しながら瑛太の一人語りでした。

いや、見たし、いや、知ってるし。と思いながらオープニング映像流れてびっくりしました。これじゃ前編見ないで後編だけ見たって良かったなってくらい。

ちょっと複雑すぎるし登場人物が多すぎたのかな?なんかどっ散らかしちゃってて上手くまとめきれない感じになっていました。

・工作員が猛烈に雑

蔵元の手の者として現れた工作員。一応表に出てはいけない人なんだから、必要最低限の範囲で任務を完了出来るようにしようよ。

あんなバカみたいに発砲しまくってりゃそりゃ通報あって警察駆けつけるでしょうよ。蘭子の部屋に入るなり窓ガラス撃ちやぶる必要どこにもないよね。ただ騒がれやすくなっただけ。しかもあれたぶん本当は弾切れ起こしてるレベルで撃ちまくっているし。

挙句誰だかは言わないけど、色々証拠を持っていると分かっている相手に向かって「先生」を連呼し、「偉大な人なんだよぉお」はないと思う。そこまで盲目に従うなら、手をかけてもらった回想とか出るのかと思ったらそうでもないし。

まじでだたのバカな工作員でガッカリ。

それに乱闘シーンがグレの時も五郎の時も長すぎる!ラッキーセブンだと乱闘シーンも結構見応えあったんだけど、なんかあんまり見入る感じじゃなくて、カッターで腕メッタ刺しでドン引きしちゃった。

『僕たちがやりました』の1話でもこんな感じで血みどろな乱闘シーンが長々続いてドン引きした視聴者が離れてしまったらしいけど、そんな感じ。シーンの長さは全体の3分の1で良かったよ。


・ダイイングメッセージのオチも陳腐

結局ストレートにあれはアラビアンじゃなくて舞原だった!ってネタバラシしてて、いや、わかっているから!って思った。それに本当のメッセージに当時の警察が気づいていたって意味がなく、ただ、仲井に舞原が手を下したと確信させるためだけのあの演出だったので、そんなんその写真見なくたって確信していたでしょうよ!!って思うわ。

前編で仲井の家でグレが見たものは改造拳銃だったっていうネタバラシだけね、あ、そうだったんだ!って思ったの。

なんかだいぶガッカリのドラマで、来週は幽霊に霊媒師ですか。深夜のコメディドラマみたい。

すみませんが、私、このノリ無理です。。。瑛太も森田剛もはいい役者なのになあ。見ているのキツいです。

これにて離脱が決定しました。一応録画は続けるので、面白くなったら記事にするかもしれないですけども。残念。


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『黒革の手帖』2話のあらすじと感想

黒革の手帖

【1話の記事はこちら】


『黒革の手帖』の2話が放送されました。1話も拡大スペシャルでしたが、なんと2話も15分拡大した『黒革の手帖』。テレ朝やスタダの気合を感じますね。

やや展開が1話と変わらず既視感がありましたが、調子に乗ってる悪い奴にギャフンと言わせる展開は気持ちいいですよね。後半の仲里依紗の場末感がちょっと可哀想でした。米倉涼子の時は釈由美子だったんですね。ちょっと見て観たくなりました。

では簡単なあらすじ紹介と、感想にうつっていきます!

■5分で読める!『黒革の手帖』2話のあらすじ

登場人物

原口元子(武井咲)…大手銀行で派遣切りにあったが、脱税用の借名口座を斡旋していた事を逆手に1億8千万を手に入れ、銀座で自分の店『カルネ』をオープンさせた。

安島富夫(江口洋介)…秘書をしていた大臣の病死を受け、長谷川の後ろ盾で立候補することになった。ひったくりにあった元子を助けた事で元子の店に通うようになる。

山田波子(仲里依紗)…元子の元同僚。元子と一緒に派遣切りにあい、生活に苦しんでいた。

楢林謙治(奥田瑛二)…楢林クリニックの院長。燭台の常連客だったが、元子を気に入りカルネの客になる。新病院建設に政治家の口利きをしてもらおうとしている。

中岡市子(高畑淳子)…楢林クリニックの看護師長。長年に渡り楢林を公私共に支えてきた。

岩村叡子(真矢みき)…元子が銀座でホステスを始めたクラブの燭台のママ。元子に銀座のホステスのノウハウを教える。

長谷川庄司(伊東四朗)…政界に権威がある男。安島の後ろ盾になる。楢林の新病院を建設予定地の最終的な口利きの相手。

牧野(和田正人)…銀座の美容室のオネエ店長。元子のヘアセットを担当している。銀座の噂話に詳しい。


さらっと読む『黒革の手帖』2話のあらすじ

・派遣先の銀行から契約を切られてしまった波子は消費者ローンに務めて、別れた彼氏が使ったクレジットの返済に追われる生活をしていた。

・カルネに来た安島。世話になった大臣にもその妻にもお世話になったのだが、妻が立候補すると聞いて対立することになるので立候補を見送るべきか悩んでいるという。元子は国会議員になるためにこれまで頑張ってきたので立候補するべきと助言する。

・銀座のクラブは家庭は職場で言えない話を、絶対漏らさずに聞いてくれる場所。いつか夢がなかったらカルネで盛大なパーティーをするからと言った。

・カルネは軌道にのりきらず、1億8千万あった資金は5千万を切っていた。牧野にギャラの高いベテランホステスを雇うより、素人っぽい子を雇ってみれもいいと思うとアドバイスされ、波子に声をかける。借金を完済するまでやってみると言ってくれる。

・楢林の席に着かせると波子を気に入り、アフターまで連れてってくれ、帰りのタクシー送りまで同行させた。タクシーの中でこのまま帰るか、ホテルに入るかの選択を迫られ波子は楢林と関係を持ったが元子には伏せておいた。

・安島が長谷川を連れて来店する。長谷川は子会社を沢山持つ大会社の令嬢と見合いをして、夫と死別したという令嬢と結婚して組織票を手に入れろと言われ、戸惑いながら承諾する。

・楢林クリニックでは中岡が厳しい看護師長として職員にガミガミ指導しながらも、楢林と2人きりになると妻のような振る舞いになり、同居して食事の用意して甲斐甲斐しく尽くしているが夢中なのは波子とのやりとりだった。

・適当に「会いたい」や絵文字を飛ばして楢林の相手をする波子は、元子に「お金を稼ぐってこんなに簡単だったんだね」と不敵に微笑んだ。

・岩村が燭台の常連を連れてくる。格式高い銀座でキャバクラのような接客をする波子に苦言を言う岩村。しかし現実波子の頑張りで売上が伸びてきているので元子も注意するか悩んでいた。

・店のホステスの指名客に手を出したとして揉め出す波子。言い合いしているうちにロッカールームの煙草からボヤが出てスプリンクラーが作動して店内は水浸しになり、100万以上のクリーニング代がかかってしまった上に波子と揉めたホステスはやめてしまった。

・楢林に泣きついた波子はカルネが入っているビルの上でカルネの倍の広さフロアで店を出すことにした。銀座の掟やルールがあると止める元子に、水商売にルールも掟もないと聞く耳を持たない。

・元子は中岡に初対面を装って接触し、楢林が波子に2億以上の金額をかけて貢いでいると密告し、楢林が波子に与えたマンションを訪ねて波子と掴み合いになる中岡。そこへきた楢林に罵倒されながら関係を切られてしまう。

・長年公私共に支え続けた中岡を退職金も払わずに看護師としても捨てる楢林に交渉をしてやる代わりに楢林クリニックが脱税をしている証拠の裏帳簿を持ち出させる。

・楢林に2人きりになれる場所で話がしたいとホテルに入る元子。黒革の手帖と裏帳簿をつきつけ、明るみに出さない代わりに5千万を要求する。それは波子がオープンする予定の店の契約を解約すれば用意できると迫る。

・元子を訴えれば自分の悪事も明るみになって破滅になるが、怒りで我を失う楢林は元子と一緒に地獄へ落ちる!と言い出す。ホテルのベッドを乱れさせ、自ら服を破り腕を切りつけて、この状況で私に脅されたと楢林が訴えても誰も信じないと言う。

・観念して波子に出させてやる店にかかる契約金、波子に住まわせてやっている高級マンションの家賃も、高級車も解約し、理由は元子に聞けと言って波子の元を去って行く楢林。

・心機一転頑張りましょうとオープン前の朝礼をしているカルネに乗り込み、楢林に何をしたと迫る波子に、不敵に微笑む元子。


■『黒革の手帖』2話の感想

・ホステスは店内で着ているドレスでアフターには行きません!

冒頭から気になってしまったのは、楢林とアフターに行く波子が、店内で着ていたドレス姿のままでアフターに行き、そのままタクシーで帰宅していることですね。

元子は着物のまま出勤して帰宅しているかもしれないけど、基本的にああいうドレス姿で自宅から出て来ないって。店の中で着替えるもんだとおもいますけどね。

それにしても、ホステス初めてって子の初出勤にアフター連れてった後の送りをさせるのは酷だよママ。関係迫られたら断っちゃいけないのかどうかもわからないじゃん。不安じゃん。翌日「大丈夫だった?」じゃないよ~とは思いましたね。

何事も、お勉強♡ってちょっとスパルタすぎます。


・元子は安島をどう思っているんだ?

安島が元子を気にかけ、店に通ってくれて秘密を話してくれることに元子もまんざらでもない感じになっていますけど、長谷川から見合いをすすめられている時に動揺しすぎでした。なんだ?安島の結婚が嫌なのか?それとも不本意に結婚させられる安島を心配しているのでしょうか。

また見合いの相手が『ウチの夫は仕事ができない』のみどりさんやーん!w どう?って聞かれた時の元子の「まあ、素敵なお着物」ってセリフに悪女感出ていて笑っちゃいましたね。

今は同じクールの中で複数のドラマを掛け持ちすることって普通になっていますよね。みんなタフだなって思います。同時期に違うキャラが見られて面白いですけども。


・流石の高畑淳子

今回は高畑淳子の、世話焼きすぎてウザがられて「こんなに必死に尽くしてきたのに!」っていう哀れなオバサンっぷりが実に見事でした!

うんざりなんだよそんな所が!っていう感じが伝わってきました。高畑淳子、本当に凄いと思います。役によって立ち振る舞いからセリフの喋り方まで変わるんです。『Mother』では清潔感がある女社長にしか見えないし『昼顔』では庶民派のウザいオバチャンにしか見えない。プライベートはあんな感じですけど、実力ありますよね。


・危険な揺すり方

誰にも聞かれないように密室に入って楢林に5千万を迫った元子ですけど、かなり危険な事してるなって思いました。手帖もスペアとかコピーとかにして、この場で何かあった場合は即明るみにでる手筈になっていますとか言わないと、最悪元子を殺して手帖と裏帳簿を処分すればいいとか思われちゃうと思う。

今回は自分で襲われた風な事をして、若い女がこうしてボロボロになっていれば嘘でもオッサンから暴力受けたって思われまっせって狂言しようとしましたけども、危険なやり方しててハラハラするな。

予告では逆上した波子と次長が結託して元子を挟み撃ちしていましたけども、あまり追い詰めすぎちゃうと何されるかわからないから、痛めつけ方もやりすぎは禁物ですね。

元子はピンチを上手く乗り切れるんでしょうか?気になります!

【3話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『セシルのもくろみ』3話のあらすじと感想

セシルのもくろみ

【2話の記事はこちら】

早くも打ち切り説が出てきている『セシルのもくろみ』の3話が放送されました。個人的には主演の真木よう子意外、キャスト、ストーリー、演出ともに満足しているんですが、世間様はそうではないのでしょうか。

前回の『セシルのもくろみ』2話ではママでも輝いている女性として支持されているハマユカが実は家庭内に問題を抱えていたという展開でした。3話で一応はこの問題は収束されます。

では簡単に、あらすじ紹介をして、感想を書いていきますね!

■3分で読める!『セシルのもくろみ』3話のあらすじ

登場人物

【主人公】
宮地奈緒(真木よう子)…ガサツで負けず嫌いなパート勤めの主婦。ファッション雑誌のヴァニティの読者モデルとして奮闘している。カバーモデルのハマユカを慕っている。

沖田江里(伊藤歩)…黒沢に命じられて宮地をスカウトしたフリーライター。仕事のために才能を見いだせない宮地を読者モデルとして売れる様にするために四苦八苦する。

浜口由華子(吉瀬美智子)…「ハマユカ」と呼ばれるのヴァニティのカバーモデル。全スタッフから一目置かれた存在。息子が宮地の息子と同じ高校の同じ部活の縁から宮地と交流を持ち始める。

安原トモ(徳井義実)…ヘアメイク オネエのような口調のバイセクシャル。宮地の良きアドバイザー。

山上航平(金子ノブアキ)…フォトグラファー 沖田と一線を越えるがまだ恋人にはなっていない。


【ライバル】
坂下葵(佐藤江梨子)…宮地と同期の読者モデル スタイル抜群で編集部からの期待も高い。

小田萌子(藤沢恵麻)…同じくド応期の読者モデル ややおっとりしていてセレブの知り合いが多い。

平井早紀(石橋けい)…坂下・小田を担当しているライター 折に触れ沖田と宮地をバカにしている。

【編集部】
南城彰(リリー・フランキー)…ヴァニティの編集長。宮地を気に入っている。

黒沢洵子(板谷由夏)…編集部デスク。読者モデル企画を担当。

石田信也(眞島秀和)…副編集長。黒沢と同期だが黒沢の事は見下している所がある。

小池雅美(小野ゆり子)…編集部の若手。専属モデルの企画を担当している。黒沢に対抗意識がある。


さらっと読む『セシルのもくろみ』3話のあらすじ

・ハマユカの気まずいシーンを目撃した宮地。そのまま家にはあがらずに帰宅していった。

・ハマユカは怪我をしたと編集長に連絡をする。編集長はものもらいだと言って胡麻化してあげる。カバーモデルとして10年間続けていた中で初めてハマユカが撮影日に撮影できない事態に編集部は大きく動揺する。

・緊急会議で、ハマユカの撮影が次号の発売に間に合わないかもしれないので、保険としてハマユカを使う予定の6ページを読者モデルの企画でカバーさせてくれないかと交渉する黒沢。

・撮影が出来ない状態と聞いてハマユカの家に駆け付ける宮地、眼帯を無理に取ってものもらいではなく打撲である事を確認して、酔っぱらった旦那さんがやったんですよね?警察行きましょうと言うが、ハマユカはその必要はないとハッキリ断る。

・黒沢は秋色の4色を使った着こなし紹介として、もともと読者モデルで使うはずだった2ページに6ページを加え、8ページ94カットを載せる企画を出す。読者モデル15人に関わらずその知り合い、家族も対象にすると言い。担当ライター達に街に出てスカウトもして来いと言う。

・何かハマユカの力になりたい宮地は夕飯の買い出しに出かけ、ハマユカと一緒に料理をしながら泊りがけで元気づける事にする。プールで花火を楽しみながら、出産してからモデル復帰した経緯を振り返るハマユカ。夫が味方になって応援してくれているから出来ている事なんだと言う。

・山上に花火デートに誘われる沖田。一線を越えた事で仲を深めようとする山上に、なかった事にしたいと言って逃げ出してしまう沖田。本気で嫌なわけではない様子。

・黒沢と読モ担当のライターの中間会議。平井サイドは好調なのに沖田はスカウトできていないし宮地の着こなしも使えないカットばかり。しかしエクササイズウエアを日常の普段着の延長線上に寄せるという案に黒沢が賛成してくれる。

・ハマユカの夫が小説が書けなくなってアル中になりDV男になっているという記事が週刊誌に掲載されることになると事前通知が来る。副編集長などが変わりのカバーモデルを探そうと言い出しているのを見て、ハマユカを使い捨てみたく言うな、変わりのある人間なんてどこにいると激怒して立ち去る宮地。

・だが作家である夫の出版社サイドからDVイメージを避けたいという事情があり週刊誌にハマユカの記事は出なかった。宮地はこのまま記事になって離婚できた方がハマユカのためになったかもしれないと考える。

・編集部にハマユカが撮影に復帰できる事になったと報告にやってきた。宮地はハマユカに本当は別れたいのに我慢しているんじゃないか。皆の憧れの『ハマユカ』を守るために本心を犠牲にしてるんじゃないかと問いかける。

・「ハマユカ」=「ヴァニティ」。ハマユカなしに浜口由香子はない。それが私が選んだ道だからと言って離婚は考えていない事を改めて主張される。

・安原に本気で言っているんかなとボヤく。それが10年続けてきたハマユカの覚悟なんじゃない?トップの人間は孤独なんだよ。と言われる。

・山上と飲む沖田。もしかすると宮地らしさはモデルとして上にあがるには要らないものかもしれない。でもその価値観ごと変えられたらいいよね、それができたらカッコいいねと話す。

・編集長が夫を2ヶ月の断酒プログラムの手続きをしてくれる。足りないものを数えるより、いまあるものを大切にしておいた方がいいという編集長。

・6ページの読者モデルの企画は見送りになったが沖田のエクササイズウエアの企画は別途使うことになった。宮地が専属モデルになれるかもしれないと沖田が期待を寄せる。

・復帰したハマユカの撮影を観る宮地。完璧に『ハマユカ』を演じる姿を見届ける。

■『セシルのもくろみ』3話の感想

・ラストの吉瀬美智子が全てを持って行った

ヴァニティ創設からずっとカバーモデルとして『ヴァニティ』を牽引してきたハマユカの、覚悟と意地が伝わりました!あの大きく息を吸い込んでからスイッチが入った瞬間の表情が、風をまとう感じの身のこなしが、全てがカッコイイ!!これぞモデル!!っている感じでした。

だからもう、エンディングで腹出して踊っている真木よう子がちんちくちんで可哀想なくらいですね!

結構好きなんですけどね、エンディング。でもそこでも『真木よう子以外』がイイんですよ!w

伊藤歩が良い感じに弾けてて。板谷さんがクールに決めてて、みなさん、素敵です!!今のところハセキョーは嫌味な事ポロっと言ってるだけで出番が少ないですが、主要メンバーに入っているので、今後彼女にスポットを当てたエピソードも出て来るのかな?


・大事なシーンがガサガサで台無し

3話ですっかり絆を深めた宮地とハマユカ。まあ深め方がややウザい感じで、ハマユカ自身がある程度人として宮地を気に入ってないと全力で迷惑なやーつだったんですけども。

そのハマユカの離婚危機の記事が出るとわかった時の、ハマユカに気を使ってきたスタッフたちが「これハマユカ降りてもらうしかないでしょう」って口々に言うのが許せなくて、タンカ切るシーン。真木よう子の怒鳴り声が、ぜんぶに濁点ついちゃってるみたいにガッサガサで、迫力っていうか。何言ってんのかギリギリ聴こえるレベルでしたね。

ネットではハマユカの秘密が3話という序盤で露呈し、尚且つ3話で一応解決する展開になった事で、急激に話を切り上げて打ち切りにしていくのでは?という予想が出ていました。正直まだ見てられるし、楽しめているので打ち切る程じゃないと思うんですが、真木よう子がこの感じで最後まで主演で引っ張っていけるのかっていうと、難しいのかなーとも思ってしまいますね。


・沖田&山上カップルが微笑ましい

初見では、かなり女にユルいキャラなのかと思っていた山上が、意外と好青年で、沖田に対して誠実な対応をしていますね。花火デート、私もしたーいw

沖田は一線超えてドギマギしてしまった後でも飲んで愚痴聞いてもらったりはするのね。なかった事にしたいって言ったのは友達にしか思っていないパターンなのか、ただの照れなのか。後者なら早い事素直になって貰いたいな。最終回までひっぱるとかやめてねー。

編集長とハマユカみたいな関係もいいけどね。戦友みたいなね。傍からみたら危ない関係に見えるけど、男には邪な気持ちなんて一切なく力になってあげたいって女性もいるのかもしれないな。リリーさんをカッコイイと思ったのは初めてかもw

さてさて、原作を読んでないので、ここまでの流れは予定通りなのか、打ち切るために猛烈に話を巻き始めたのか(ってもまだ3話なんですけども)はわからないですが、ひと山超えた感じなので、次はどんな事件が起きるのでしょうか?

楽しみにしています。

【4話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『過保護のカホコ』3話のあらすじと感想

過保護
【2話の記事はこちら】
『過保護のカホコ』の2話が放送されました。
2話では話が大きく展開した『過保護のカホコ』。これぞ遊川って感じの家族間のドロドロした言い合いもありましたし、加穂子と麦野の関係も変化がありました。
さっそく要点を簡潔にまとめたあらすじを紹介してから、感想を書きたいと思います!
■3分で読める!『過保護のカホコ』3話のあらすじ
登場人物
【主人公】
根本加穂子(高畑充希)…母親の超過保護な子育てによって何事も母親に決めて貰わないと生活できない子にだったが、麦野と関わるなと言う泉に反発する。
根本正高(時任三郎)…保険会社に勤めている。一人娘の加穂子を可愛いと思うが、妻の過剰な過保護ぶりに疑問を抱え、双方の親離れ・子離れを期待している。
根本泉(黒木瞳)…娘を溺愛しているが、過保護だという自覚はない。加穂子は自分を言う事だけ守っていれば幸せなんだと思っている。
麦野初(竹内涼真)…加穂子と同じ大学の芸術学科で絵を描いている。加穂子の相談相手になる。糸がタイプ。
【母方の親戚】
並木初代(三田佳子)…2人の孫の加穂子も糸も同じように可愛がっている。
並木福士(西岡徳間)…やや感情的で暴走しやすい。
節(西尾まり)…泉の妹 娘のチェロの成功を応援している。
厚司(夙川アトム)…節の夫 病院で看護士をしている。
糸(久保田紗友)…高校生で本格的にチェロを学んでいたが怪我をして弾けなくなってしまった。
環(中島ひろ子)…泉の妹 身体が弱く最近になって結婚した。
衛(佐藤二朗)…環の夫 警察官で派出所に勤務している。
さらっと読む『過保護のカホコ』3話のあらすじ
・加穂子をマンションの下まで送ってきた麦野と泉・正高が鉢合わせてしまう。これから生きていく世界が全然違うので、今後一切かかわらないでくれと泉に言われてしまう。
・麦野にキスをする夢を見て、泉に強く会うことを止められているにも関わらず、麦野の元を訪ね、彼女がいるのか確認したり好みのタイプを聞く。
・しかし麦野の好みは自分とは正反対の清楚で芯のある女性だと知る。反対に好きな人でもできたのかと聞かれ、上手くいくアドバイスをしてやると言われる。
・糸とトラブルがあった事を知らない節からまたお見舞いに来て励ましてやって欲しいと言われ、自分は嫌われているからと糸がタイプだと言っていた麦野に病室に行ってもらう。
・麦野は加穂子の知り合いで、事情は全て聞いていると明かしながら、悪意がない加穂子を許してやって欲しい。自分も絵が描いているので、絵が描けなくなった事を想像すると、糸が苦しい状況にあることもわかるが、自分も糸のコンクールの演奏を聴いていて、音楽が好きなんだって伝わる演奏だったので出来れば音楽は続けて欲しいと言う。
・糸は麦野に絵を見せて欲しいと言い、自分がチェロを弾いている絵を見て涙する。病室のドアの外から様子を伺っていた加穂子は、いいムードになっているので居づらくなり、帰ってしまった。
・正高にどうして泉と結婚することになったのか尋ねる。正高は今にして考えてみれば、自分の好物を沢山いれてくれるお弁当を作ってくれたからかなと言うので、泉に突然お弁当の作り方を教えて欲しいと言い出す。
・麦野にお弁当の好きなメニューを聞きにいく加穂子。糸のお見舞いは加穂子が帰ったあともしばらく話して気が合うようだと麦野は喜ぶ。加穂子には告白のために一番良く見える服を選べとアドバイスする。
・正高を呼び出し、男目線で清楚で可愛いと思える服を泉に内緒で選んで欲しいという。加穂子が麦野が好きなことに気付くが、泉にはそれも内緒にして欲しいと言う。
・糸が退院祝いを泉の実家で集まってやることになり、節・厚・糸の到着を待っている間、泉が環と言い合いになり、泉が正高に食べさせていたお弁当は毎日初代に作らせていた事が暴露される。
・さらに節と厚が到着するが、糸は断固拒否して来なかった。そして節と厚の言い合いが始まり、割って入った泉が、今度は節と言い合いになってしまう。
・さらに福士がピザ注文していたので麦野が届けにやってきてしまう。加穂子とは泉に会うなと言われてから会っていないと装っていたが、節が加穂子と麦野が一緒に糸のお見舞いに来ていた事を見ており、麦野の絵を加穂子の友達が描いてくれたと糸が言っていたと話してしまう。
・帰宅して激怒している泉。加穂子が内緒で正高に買ってもらった服を見つけていて、泉に隠れてしている事は何でもお見通しなんだと言う。ママを裏切るような事しないで。ママのいう事を聞いていればいいと言って、画家のたまごとの恋愛は人生を棒にふることになると言う。
・加穂子は「加穂子の事は何と言ってもいいけど、麦野くんの悪口はやめてくれないかな、ママが言ってる程悪い人じゃないんだよ。加穂子が喋っているのを最後まで聞いてくれないのもやめてくれない?ママがなんと言おうと私は麦野くんに会うから!加穂子の事邪魔しないで!」と気持ちを爆発させてマンションから出て行く。
・そのまま大学のアトリエに駆け込む。産まれて初めて加穂子の好きな人の事けなしたことに凄く腹がたったからママに怒鳴ってしまったと動揺する加穂子に、じゃあその勢いのまま告白したらどうだ?と言うので麦野に告白をする。
・冷静になった加穂子はアトリエを飛び出しマンション前まで戻ってくるが、気まずくて中には入れない。心配して外に出て来た泉も、気まずくて加穂子に話しかけられず身を隠してしまった。
■『過保護のカホコ』3話の感想
・犬も食わない家族の言い争い
ああ、遊川だなと思った今回の、絶対に自分より相手の方が悪いことで終わらせたい者同士の家族間の言い争い。自己中達の落としどころの擦り付け合いですね。
泉VS環は姉妹間でよくある典型的な嫉妬です。しっかり者として頑張ってきた自負がある長女からすれば、身体が弱いってだけでいつも親や回りから気にかけてもらって優しくされてきた妹って目につくものです。
ブログ主も妹がおりまして、かなり共感します。でも、自分ばっかり我慢して、妹がいつも労わられていたっていうイメージを強く持っている陰で、妹からしてみるとズルいと思うところって絶対あるみたいですね。
私も、親は私には厳しくて妹には甘かったと思っていたんですけど、妹も私の方が新品を買って貰って自分はお下がりだったとか、覚えているんです。
そこにきて今度は夫婦間でよくある子どものトラブルの「こうなったのはどっちのせい」問題。これも良くありますよね。私の両親も、私が学校で不祥事を起こすと父が良く「お前は家で何を教えていたんだ!」って母に怒鳴っていました。
典型的な昭和の亭主関白な家でしたので、男が仕事で家族を食わしているんだから、女は家事と、子どもの事を全うしろって考え。子育てって母親だけがするものじゃないと思うんだけどなって子どもながらに思っていました。
「看護師のくせに娘の手の具合が悪いことに何故もっと早く気が付かなかったの」「お前の方が娘と向き合っている時間が長いじゃないか」って。これほんと、犬も食いません。
最終的に「自分はこんなに頑張っているっていうのに!!」っていう感情論になるんだよなあ。頑張ってるのはお互い一緒でしょ。
子どもの頃から「誰の金でメシが食えてると思ってんだ」っていう男とは絶対結婚したくないって思っていました。
・そう言えば今回ヘンな癖なかった
クレームでも出たんでしょうか。あまりに不自然な加穂子が突然爆睡してしまうシーンがなくなっていました。おかげでストレスなく見られましたね。
まさか1話の中で好きって自覚して、告白まで進むとは思いませんでした。予告ではさらに付き合って下さいって言って、残念ながらきっぱりフラれちゃっていますね。
麦野は糸とロマンスしていくのでしょうか。
『タラレバ』でもやっていましたが、ミュージシャンとか、夢を追うやつと付き合うと人生損するって良く言われます。いつ華が咲くかわからないですからねー。
元バイト先にも、自分は役者になるから正社員にはならないんだって10年バイト続けていて、役者は全然芽が出てないもんだからバイトリーダーとしてのプライドだけで生きている悲しい男がいました…。ああはなっちゃあ、ならねえよ。
それでも自分の食い扶持を自分が稼いでいるならいいのかな。正社員じゃなくても、しっかり自立しているなら夢を追っててもいいかもねえ。結婚は難しいけど。
ついに正高がキレる??
予告ではどうやら正高が「もううんざりなんだよ!!」ってブチ切れていましたね。泉はそろそろキレられても仕方ないけど、加穂子は一応正高を邪険にしてはいないからねえ。
でも挨拶しなかったり、色々スルーしているのは良くないよね。子どもが父親に対する態度って、母親を鏡にするって聞いた事があります。母親が父親を邪険にしていたりスルーしていたりすると、子どもがそういう風に接していい人なんだって無意識にでも思ってしまうらしい。
だからできるだけ父親の不満は子どもに言わないようにって言われたことあります。一応、守っています。
あんの野郎!って思うことはあるにはありますけどね。
次回は麦野とのロマンスの行方よりは、正高激おこ事件の真相の方が気になります!
【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『カンナさーん!』2話のあらすじと感想

カンナさーん

【1話の記事はこちら】

渡辺直美の主演ドラマ『カンナさーん!』も2話が放送されました。意外にも面白かった『カンナさーん!』ですが、2話もそこそこ面白かったです。

全力投球で頑張る姿に励まされる系なんですけど、今回はちょっと非現実的すぎたかなって感じはあるかもしれません。

早速要点だけまとめたあらすじを簡単に紹介して、感想を書いていきます!

■3分で読める!『カンナさーん!』2話のあらすじ

登場人物

【主人公】
河東カンナ(渡辺直美)…いつも明るく豪快でポジティブな働くママ。何よりも息子の麗音が大切。礼の浮気が原因で離婚を決意し、シングルマザーとして新たな生活をスタートさせる。

麗音(川原瑛都)…カンナの愛する一人息子。ママもパパも好き。

【鈴木家】
鈴木礼(要潤)…カンナの元夫。真理との浮気を本気だと言い放ってカンナと離婚した。

鈴木柳子(斉藤由貴)…礼の母。麗音の面倒は自分が見ると言ってきかない。

鈴木徹三(遠山俊也)…礼の父。空気。


【カンナの職場】
片岡美香(山口紗弥加)…カンナの上司。Sキャラだがカンナに親身。

境川翔子(トリンドル玲奈)…カンナの後輩。良く話しかけてくるが身のある話にはならない。


【わかば保育園】
青田壮介(工藤阿須加)…麗音が通う保育園の保育士。ポジティブなカンナに憧れている。

森川良枝(朝加真由美)…保育園の園長。派手で元気すぎるカンナに引いている。


草壁真理(シシドカフカ)・・・礼の元カノであり、浮気相手。

さらっと読む『カンナさーん!』2話のあらすじ

・正式に礼と離婚したカンナ。連日の様に柳子が訪ねてきては、礼との離婚に不満を漏らし、掃除や家事が間に合ってない状況を見て、離婚しようが祖父母の関係は変わらないので面倒を見ると言ってきかない。

・絶対に誰にも頼らない。麗音は渡さないと言い切るカンナ。21時すぎ、寝かしつけた後で洗濯者や食器洗い、シングルマザーに必要な手続きの書類の記入などをやり、力尽きた。

・美香と翔子とランチをし、カンナが暴食しているのを見て離婚のストレスを心配されるが節約もしなくちゃいけないし睡眠時間を削らないといけないけど、仕事では絶対に迷惑をかけないのでと言う。

・ポジティブに過ごしてはいるが疲れは溜まってしまう。しかし辛い時こそ笑い飛ばすことがモットーなので隈取りメイクパックでインスタに投稿してコメントを貰い元気づけられハッピーでいようとする。

・翔子が翌朝に発送予定の6,000枚のカットソーのプライスカードの値段を間違えたまま発注してしまうミスをする。カンナは自分のミスだと嘘をついて美香に報告し、同僚達にも手伝いを呼びかける。

・テンパる翔子にどうしようって考える前に、やるしかない!離婚した状況と一緒といって大量の箱の前でピンチの変顔写真を撮り、後で笑い飛ばせるようにしよう言う。

・麗音の迎えの時間になったので中抜けするカンナ。礼に連絡がつかないため、絶対に頼らないと決めた柳子を頼る事に。柳子にほらみたことか、いわんこっちゃないと嫌味を言われながら預かって貰った。

・職場におにぎりの差し入れを持って帰ってきたが、美香にカンナのミスを皆が埋めてくれているっていうのに、自分は家に帰って子どもの世話?仕事で絶対迷惑かけないって言ったじゃないかと責められ、翔子が真相を話す。

・わだかまりがとけ、スタッフが一丸となって取り組むことになった。

・礼が帰宅し、寝ていた麗音が起きて、抱っこをせがむ。「ママ偉いんだよ。だから僕も一人でばばのうちで、一人で寝れたよ」という。麗音が一番偉いねと抱きしめてやる。その様子を柳子は見ていた。

・カンナはイチかバチかとインスタでピンチの変顔写真と共に集合場所と時間を載せて手伝いを募った。沢山のフォロワーが来てくれ、中には保育士の青田もいた。

・スタッフと連携して仕上げていくことに。休憩におにぎりを配り、踊り、楽しみながら進めていき、朝になってなんとかやり遂げる。

・みんなでやりとげて、みんなで笑いたい。カンナの言葉に励まされ、皆カンナが好きなんだと語り合う青田と翔子。翔子にドキマギする青田。

・柳子の元へ麗音を迎えに行くカンナ。礼と麗音もお互い本当は凄く会いたい所を、2人ともカンナの決断を尊重して我慢して受け入れている。頑張っているのは貴方だけじゃないのと言われる。

・保育園には礼が迎えにって、そのままどこかへ連れて行っていると聞いたカンナは久しぶりに礼と3人で家族らしく過ごすかと食材を買ったが、麗音と遊んでいる公園に着くと、麗音は真理と遊んでいてすっかり懐いてしまっている。

・カンナは真理が離婚の元凶の元カノだと気付いて、会わせて遊んでいる礼に激怒する。


■『カンナさーん!』2話の感想

・ちょっと無理があるフォロワーが助けてくれる展開

前回の、パワフルママがドッヂボールで最後まで残る展開はそこまで無理はなかったんだけど、今回のインスタでフォロワーさんが助けてくれるって展開は色々どうなのかな?

すぐに拡散されちゃうSNSで、いち企業の内部を第三者に公開するだけでなく、発売前の商品に素人を触らせるわけだし、ミスがあったっていう内部情報を知らせてしまっているわけだし、どんな人がいるかわからないフォロワーさんに職場を知らせてしまうのも、色々マズイと思うんですよね。

かなり性善説にのとったポジティブすぎる考え方なので、ちょっと共感できなかったなー。

・逆にかなりリアルな姑

「離婚しても孫と祖父母の関係は変わらない」「働いているママが充分に子どもの世話ができるわけない」「ママの料理よりも美味しいって言ってた」

いやーな姑が言うセリフのオンパレードでした。我が家も離婚はしていませんが、言われる事ありますよ~「貴方とは血の繋がりがない他人だけど、孫とは血が繋がった家族なの」とかね。ブン殴ってやろうかなって気持ちすっごーくわかります!

そんな姑に頼らなくてはならない事が悔しくって仕方ない気持ちもわかるので、カンナに共感しましたね。シングルマザーでなくとも、働きに出ているママは、やっぱり専業主婦のママや祖母には圧倒的に家や子どもにかけられる時間に差があります。帰宅して子どもが寝るまではほぼノンストップですよね。

それをいけないこと、劣っていることみたいに言われると本当につらい。

「それみたことか」とか絶対に言われたくないので、できるだけ頼らないで育児していますが、絶対に頼らないと乗り越えられない場面がやってくるから、普段から最低限仲良くはしておけと先輩ママさん達からアドバイスされます。

嫌だーそんなのー!

・新恋人に懐かせちゃうのはルール違反?

礼が麗音を真理に会わせて遊ばせて、麗音が懐いてしまった件。これねえ。流石にルール違反だと思ってしまうなあ。たぶん姑もパパとママが揃った環境の方が麗音のためとか言うのかしら?

カンナの所にいるより礼サイドに居る方が麗音のためになるとか言い出してしまうのかしら?

夫の浮気という完全に夫サイドの有責で離婚となっても、子どもが夫に懐いている以上、パパに会わせる事は仕方ないと思う。麗音をベランダから見送るときの礼の車に手を振っている麗音の背中はとても切ないですね。

でも、頑張って一人で育てようとしている母親の、時間的にカバーしきれない所につけこんでこっちの環境の方がたっぷり時間とって家族の愛情に触れさせてあげられるなんて言われたら、反論できないです。ズルい。

そこで子ども自身に「寂しくてもママの傍がいい!」と言って貰えたら頑張り甲斐があるんだけど、目の前の事に正直な子どもって、たっぷり可愛がって貰える環境がいいとか言ってしまうんですよ。。。切ないことに。

共働き夫婦の我々が同居の家を出て子育てするなら、子どもが寂しいから家に家族がいる同居の方がいいとか説得されたことあるんですけど、夫側の家に同居って、たった一人妻だけが他人なんですよ。

都合の良い時だけ「家族」のくくりに入れられるんですけど、子どもも夫も夫側の血族で家族って線引きされてしまうんです。

いやー。来週これ、シビアだなー。

かなりポップなドラマなんですが、結構自分の嫁姑問題と重なる所があるので気になってしまいます!


【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『愛してたって、秘密はある』2話のあらすじと感想

愛してたって

【1話の記事はこちら】

先週インパクトのあるラストで終えた『愛してたって、秘密はある』の2話が放送されました。こちらも主演の存在感が薄くて、実力のある脇に支えられている印象のドラマですが、『愛してたって、秘密はある』は見応えがあると思います。

予告ではの2話で早くも父親殺害の秘密を言うのかみたいな匂わせがありましたが、言うわけねーよこんな早い段階でって感じですね。

いきなりネタバレ書いてしまいましたけど、簡単なあらすじを紹介して、感想にまいります!

■3分で読める!『愛してたって、秘密はある』2話のあらすじ

登場人物

【主人公】
奥森黎(福士蒼汰)…司法修習生。11年前に晶子を暴行する晧介を止めようとして撲殺してしまう。自首しようとしたが晶子が遺体を庭に埋め隠蔽したことで無実を演じながら秘密と罪悪感を抱えて生きている。爽との結婚にも引け目を感じている。


【奥森家】
奥森晶子(鈴木保奈美)…黎の母親。夫のDV被害から救ってくれた黎を守るため、遺体を庭に埋め、車を崖に落とす事で夫が失踪したかのように見せかけ、11年間取り繕って生きてきた。爽との結婚で幸せになる事を応援している。

奥森晧介(堀部圭亮)…晶子が看護士を務める病院で医師をしていた。外面は良かったらしい。

【立花家】
立花爽(川口春奈)…黎の彼女。大学時代からの付き合い。黎との結婚を望んでいるが、自分の父親が厳格な検事正であることを黎に引かれないか心配している。

立花弘晃(遠藤憲一)…黎が修習生として入っている神奈川県検察庁のトップ。娘の結婚相手となる黎に対して厳しく見定めようとしている。

立花茜(岡江久美子)…爽の母。やや温厚な性格で厳しすぎる弘晃を諫める事もある。

立花暁人(賀来賢人)…爽の兄。弘晃を嫌って実家に寄りつかない。ジャーナリストとして週刊誌の記事を書いている。


浦西果凜(吉川愛)…黎に家庭教師をしてもらっていた高校生。爽との結婚を面白く感じていない。

風見忠行(鈴木浩介)…晶子の勤め先の医師。かつては晧介とも交流が深かった。晶子に想いを寄せている。

安達虎太郎(白洲迅)…黎・爽の司法修習生仲間。黎と一緒に検察庁にいる。爽に好意をもっている。犯罪者に対して肯定的な黎に疑問を感じている。

さらっと読む『愛してたって、秘密はある』2話のあらすじ

・父親の遺体を埋めた穴が掘り起こされていた事に動転し、必死に穴に土を戻す晶子。黎もそれを手伝う。こうなったら自首するというが、とりあえずはこれまで通りに暮らして様子を見ましょうと言う晶子。誰に知られているかわからない生活を始める。

・動揺したまま日中を過ごす。帰宅すると爽がいて、晶子が夜勤なのでと食事を作ってくれた。2ヶ月後に式を挙げたいと思っている爽は準備をどんどん準備をすすめたい。そこにまた匿名で「お父さんみーつけた」と匿名メールが入る。

・黎はメールが来た事は過労で倒れた晶子に黙っていた。が、爽とは別れて結婚はしないと決意した事を告げる。素敵な子なのにと止める晶子だが、だからこぞ誰かに知られてしまった以上、爽を犯罪者の家族にはさせられないと話す。

・爽のもとに匿名で黎の戸籍謄本の写しが送られ、病死であったと嘘をつかれていた事を責められるが俺を許せないならそれでいいとわざと投げやりな態度をとり怒らせた。

・黎が新たに担当する事になった同級生を刺して意識不明の重体にさせ中学生は真実を喋ったら誰も幸せになれないからずっと動機を黙っていきていくと決めたと言って弁護士にも黎にも動機を打ち明けようとしない。

・黎は加害者の少年と2人きりになれる場所で、自分にも話せば誰も幸せになれない秘密があることを告白する。ずっと言わないでいるけれど、あの時言った方が良かったんじゃないかと思って苦しむこともある。だから言うか言わないか、どちらがいいのか一緒に考えようと言う。

・普通の人なら、人を刺したりしない。自分は普通じゃない。もう帰れる場所もないと嘆く少年に、どんな人にもやり直せる場所があると寄り添い少年は泣き崩れた。

・果凜が慣れた様子で留守になっている黎の家に侵入し、黎の部屋のベッドに寝転ぶ。

・爽の部屋に暁人が訪ねてくる。付き合ってる人の家族が事件に巻き込まれたかもしれないってわかったらどうすると聞くと、こいつのためならって人だったら一緒に背負う、結婚ってそういうものだと言われる。

・加害者少年が事件の詳細を話し、正当な処分を受けることになったと弁護士から報告をうけ、少年から「奥森さんは誰にも本当の事を話さないの?」と問いかけられる手紙を受け取った。

・黎から爽と喧嘩をしたと聞いて、バーで爽の話を聞いてやる安達。意地になって黎に会いに行かない爽の別れたくないという本心を聞きだして黎に会いに行くように言う。

・その場で黎に会いにいく爽と入れ違いにバーに入っていく大人びた格好の果凜がじっと安達を見つめる。安達もその視線に気がつく。

・黎に会いにいく爽。黎のためなら犯罪者になっていいと思っていると伝え、正直に父親の事を話して欲しいと言うが、黎は父親は突然失踪し、理由もわからないまま事件性も無いと言われて戸籍上亡くなったことになったと、殺害した事は言えなかった。

・検察庁で黎充てに封筒が届き、海に落としたはずの父親の車の鍵と『奥森黎の落とし物』と書かれた紙が入っていた。急いで帰宅すると警察から車が引き上げられたと連絡があって晶子は呼び出された。

■『愛してたって、秘密はある』2話の感想

・ちょっとした予告詐欺

まあ予告は興味をそそるものではなきゃならないから、多少の思わせぶりは仕方がないかもしれないけど、「オレ、15の時…」「良かった、本当の事が聞けて」ってセリフを繋いだら、話したのかって思うよね。

言わないっていうのは予想はつくけど、なんかこう「まだまだ番組は続くよ!」っていってCM入って、明けたら告知とか予告だけでしたーっていうバラエティに似ている感じがしましたよ。

言わないんかい!ってなるよね。言うわけないって冷静に考えればわかるんだけどね。

・吉川愛の存在感が凄い!

今回吉川愛の演じる果凜の出演シーンはセリフがありません。黎の部屋に侵入している所と、安達をバーでガン見するシーンだけで顔が映ったのはトータルで1分もありません。

なのに、印象に残っているので、凄いなあ。皮肉にも、このドラマに出るはずだった小出恵介は飲み屋に来ていた未成年者には見えない大人びた女の子とスキャンダルになりましたが、高校生役の果凜もああいう恰好をすれば高校生には見えないです。

かなりミステリアスな役なので、何かしら秘密を握ってそうな感じはありますが、真犯人は別ですよね。ですよね?このままストレートに果凜だったらちゃぶ台返しちゃうよ。

・毎回担当する被疑者の言動が絡むことになるのかな?

前回は、黎が担当した若者が実はストーカーで、既に死体遺棄をしていて「ちゃんと死体を隠したはずなのに見つかってしまった」と呟いてから、自分が遺棄した父親の死体が掘り返されています。

今回は自分と同じように犯した罪の詳細を誰にも言わずに黙っておくつもりの少年を担当し、15歳で父親を殺害した直後の自分と重ねる事で「このまま秘密にしておくことが果たして一番いいことなのか」という、話すか話さないかが焦点になっていて、最終的に秘密を話す事にした少年から「貴方は秘密にしているままなの?」と問いかけられ、言えなかったという結果になりました。

今後もこうして、担当する被疑者達のそれぞれに黎がぶつかっていきつつ、黎自身の秘密とリンクしていくんでしょうか。

ある意味1話完結の要素も入っていますね。


さて、秘密がどんどん明るみになりつつあります。気になるのは、車はさびっさびのボロボロで引き上げられていますが、黎のもとに届いた車の鍵はかなり綺麗でした。本当に車にささっていた鍵なのか?そうだとすれば先に鍵だけ取られたのか?公衆電話からの電話は誰だったのか?

次回が楽しみですね!

【3話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『ごめん、愛してる』3話のあらすじと感想

ごめん、愛してる

【2話の記事はこちら】

『ごめん、愛してる』の3話が放送されました。予告でネタバレされていましたが、律が凜華にキスをしました!凜華はサトルを諦めるのか?2人の恋はどう動いていくのか?と思いましたが、結構衝動的なキスで、これをきっかけにして、これから『ごめん、愛してる』の2人の恋模様は動いてくって感じでした!

ワイルドな雰囲気の律なんですが、非常に繊細です。繊細すぎて、ぐじぐじ、うじうじ。物思いにふけりまくりです。早く自分が息子だって名乗ればいいのに!と思わずにいられません。

まずは詳しい感想の前に要点をまとめた簡単なあらすじ紹介から書いていきます!

※ブログ主は原作をみていないので結末は今後の展開を知りません。

■3分で読める!『ごめん、愛してる』3話のあらすじ

登場人物

【主人公】
三田凜華(吉岡里帆)…幼い頃から恋をしているサトルの付き人。塔子を好きなサトルを複雑な想いで応援している。律にその切ない胸を内を聞いてもらっている。

岡崎律(長瀬智也)…産まれて間もない頃、麗子に捨てられ施設で育った。余命僅かと宣告され、母親を探しに韓国から帰国したが、加賀美に教えられた母親の麗子が裕福な暮らしをして弟を溺愛している事に戸惑う。

【日向家】
日向麗子(大竹しのぶ)…律の母親。突然現れた律が自分の息子だとは知らない。元は実力のあるピアニストだったが自殺未遂をしてからは演奏せず、サトルに情熱を注いでいる。

日向サトル(坂口健太郎)…実力を認められつつあるピアニスト。親の七光りと言われないよう努力を重ねている。プロサックス奏者の塔子に恋をしている。心臓に病気を抱え発作を抑える薬を常用していて激しい運動は出来ない。

三田恒夫(中村梅雀)…凜華の父。長年麗子の付き人をしている。律を施設に捨てに行った男。


古沢塔子(大西礼芳)…プロサックス奏者で恋愛に対してかなり奔放でサトルを振り回している。

河合若菜(池脇千鶴)…律が育った施設で一緒に暮らしていた。事故にあって知的障害がある。息子・魚と2人暮らしだったが律と暮らすようになった。

加賀美修平(六角精児)…律の出生の秘密を知る男。律に週刊誌に麗子の過去のスキャンダルを売って自分を捨てた復讐をしようと持ち掛ける。


さらっと読む『ごめん、愛してる』3話のあらすじ

・恒夫は律が恒夫が施設に捨てた子だと気が付き、取り乱して凜華にいつどこで知り合った、あっちから近づいてきたのか?指輪はどういう指輪だと言ってた?と詳しく聞き出す。指輪は韓国で彼女に貰ったって言ってた。良い人じゃないよとフォローする凜華。

・律は若菜の家に戻って子守歌で寝かしつけている若菜を見て、万が一の時はサトルの身代わりに死ねと母親に言われた自分を比べてしまい、首にさげた指輪を外してしまう。若菜が貰うと言って指につけた。

・どうせ短い命だから身代わりになって死ねと言われても構わないが、母親の傍に居座って、いつか真実を知った時に死ぬほど驚かせて後悔させてやると考える。

・塔子と深い関係になれた事を嬉しそうに報告してくるサトルは塔子と結婚したいと考え、サプライズプロポーズをしたいと言い出す。

・麗子はサトルのピアノの音が優しくなった事に気付き、良い事あったか聞くと、今恋をしている、紹介したい人がいると言う。

・サトルの子守唄代わりだったという曲を麗子と2人で弾き出す。家の外でその音色を聞く律。母親に拒絶される寂しさが込み上げる。

・サトルが考えた、木に括り付けた風船に結婚して下さいというメッセージが書かれていて、割ると中に指輪が入っているというサプライズプロポーズを手伝ってあげる事にした凜華と律。

・サトルが塔子を連れて現れ、風船をとろうとするが、予想外に手が届かず、苦戦しているうちに石を投げて風船を割る律。落ちてしまった指輪を必死に探すが見つからない。塔子に指輪なしでプロポーズをしようとするが言い切る前に麗子が現れ、凜華も律も一緒に食事に行こうという流れになってしまった。

・凜華だけ残り、木の下に落ちてしまった指輪を探し続け、やっと見つけると、絶対に自分がはめることにはならない指輪をこっそりはめて、切ない気持ちになった。

・レストランで食事をしながら麗子は塔子について男性関係の噂が多すぎると指摘し、報われない恋をしていると心が擦り切れてピアノが弾けなくなってしまうから、サトルのために塔子を諦めろと言う。

・凜華が到着したところで、加賀美が現れ、麗子に黒川との事を迫る。麗子が詰め寄られている事を見ていられず律が加賀美を殴り倒してしまう。

・塔子は麗子にサトルをそこまで好きじゃないと宣言して、律が気に入ったと電話番号を渡して去った。

・加賀美に訴えられ、律は拘留される。サトルに悪いイメージがつくので律を首にしようと提言する恒夫に承諾する麗子。恒夫は律に面会に行き、手切れ金を差し出して解雇するので金輪際関わるなと強く言った。

・雨の夜、恒夫が運転する車内で陣痛に苦しみながらどこかへ向かっていた記憶を思い出していた麗子。そこにサトルがやってきて、塔子は諦めないし、麗子の為に暴れた律を解雇するなら家を出ていくと、麗子に初めて強く意見した。

・麗子に子守歌を歌ってもらっている夢を見る律。加賀美が傷害の訴えを取り下げ釈放されることになり、凜華が迎えに来た。

・そのまま2人で食事をする。凜華はずっと自分が傍に居ないと何も出来ないと思っていたサトルが、自分の意見を主張できたり、行動できる事を見て、傍にいる必要を感じなくなり、付き人を辞めようと思っている事を明かす。

・律はサトルに関して麗子がとかく厳しいのは、それだけサトルを大事に思っている親心なんだろうな。親っていうのは我が子のために必死になるものなんだなと零す。

・親にとって自分の子は無条件に可愛いけれど、自分は捨て子だから人の役に立てないと生きている価値がないと思って生きてきたことを知った凜華は「よくここまで生きて来たね、えらいね」と頭を撫でる。

・膝枕をして子守歌を歌ってくれと頼む律。凜華の歌で涙が零れ、優しく拭いてくれた凜華に思わずキスをする。凜華も目を閉じて応じた。


■『ごめん、愛してる』3話の感想

・あまりにも痛いプロポーズにびっくり

いや、わからない。凄くラブラブで、すごくスマートに成功させてくれたらロマンチックなプロポーズかもしれないけど、風船が沢山ついている木に案内され、突然風船が飛んでいき、最後に残った「結婚して下さい」って書かれた風船差し出されてもね?

あのカクテルグラス飲み干したら指輪が出て来るとかっていうバブルな時の発想だよね。

多少は演出して欲しいけど、あまりにも凝ったやつって恥ずかしい。こういうプロポーズはせめて、人目につかない所でお願いしたいです!第三者に見られる公開プロポーズだけは勘弁して欲しいな。

・加賀美の扱いが雑

恒夫の前に現れたり、麗子の前に現れたりしてネチネチ責めている加賀美なんだけど、何故か週刊誌にネタを売らない。報酬を貰っておいて黒川の約束を反故にするゲスなのに、律がまだ言うなと言うと、しっかり守って黙っている。ハッキリ言って加賀美が義理立てる必要は皆無だと思うんですよね。

それともネタは律本人のインタビューとセットじゃないとダメだとかいう裏設定でもあるんでしょうか。

良いネタなんだから、自分の利益を優先してさっさと行動すればいいのに、無駄に律にボコられている感じが、なんか謎。今回は貸しだからなって言ってもね。

同じように律もいいかげん暴露したらいいのに。知られないまま死ぬのは寂しいと思っているなら、いつまで生きていられるかわからないんだから言おうよって思う。何のタイミングを待っているのか、謎である。


・凜華と律の急接近

今回は精神的ダメージがだいぶ蓄積してきたところで、よくここまで生きてきたねヨシヨシで、律は母親に甘えたいという寂しさを女性として凜華に埋めて貰おうとしてのキスだと思いました。

次回の最初で「何すんのよ!」って言うかもしれないけど、目を閉じて応じているように見えた凜華も、上手くいかない恋に傷ついて寂しかったのでしょうか。

いずれにしろ、2人とも報われない想いをお互いで埋めているような始まりになってしまいますけど、それがいつしか本当にお互いを求めるようになるんですかね。

恋の痛手を次の恋で癒そうとすることってありますけど、現実は途中で過去の恋と比べてしまったりして、勝っていれば上書きされますけど、劣っているとどんどん冷めていってしまうんですよね。

ま、でも予告を見ると何故か凜華も若菜のところにいて、もう結構2人ののラブラブモードに入っていくみたいなので、展開が気になる所です。

【4話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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『ウチの夫は仕事ができない』3話のあらすじと感想

ウチ夫

【2話の記事はこちら】

『ウチの夫は仕事ができない』の3話が放送されました。3話を見終えた率直な感想としては、私が見慣れてきたせいなのか、毎回来るシャインタイムに心を削られつつも、これはこういう温度で観るドラマなんだなと割り切ってしまえば段々楽しめるようになってくるドラマです。

『ウチの夫は仕事ができない』は夫婦間でいかにちゃんと腹割って話し合うべきかを問う感じになってきているかなと思いました。もっと仕事に出ている間の旦那の事に興味を持って話を聞いたりした方がいいのかなと、ふと、思う主婦でした。

では3話の要点をまとめたあらすじ紹介と、感想を書いていきまっす。

■3分で読める!『ウチの夫は仕事ができない』3話のあらすじ

登場人物

【主人公】 
小林沙也加(松岡茉優)…司の妻 現在妊娠中 司を仕事が出来る男へ変えようとする。

小林司(錦戸亮)…沙也加の夫 仕事が出来ないなりに頑張ろうという気持ちはある。

みどり…司の姉 頻繁に司達の部屋に上がり込み、デリカシーがない。

【第一制作部の面々】
土方俊治(佐藤隆太)…厳しいチームリーダー。司を買ってくれている?     

黒川晶(壇蜜)…チームのまとめ役。司の教育係になる。

田所(藪宏太)…チームの若手。ご機嫌取りのお調子者。
     

町田あかり(イモトアヤコ)…沙也加のマタ友。頻繁にランチ会を披いている。

さらっと読む『ウチの夫は仕事ができない』3話のあらすじ

・「クロカワアキラ」と聞いて男だと思い込んでいた沙也加は黒川が美人上司だと知って、カッコイイ司にお色気たっぷりの黒川が絡んでくる脳内ミュージカルが発動。

・出社していった司がスマホを忘れているので届けにいくと、植木の隙間で戦隊ものの変身シーンの真似をしている所を目撃し、心配になる。

・バイトの面接でパン屋に行くと、北海道の高校時代の元カレの名取くんと再会。元カレと会ったと言ったら嫉妬されてしまうのではと思い打ち明けずにいた。だが黙っている事にも後ろめたさを感じる。


・司は「仕事ができない男のための本」を読んだ沙也加のアドバイスを受けて、会議で10本の企画を提出。土方は司の提案した案の中の世界的に活躍しているデザイナーのレイジカキタニの個展を出すという企画を気に入り、田所が考えたTシャツプレゼント企画に絡め、レイジカキタニにTシャツを作ってもらう企画にしろと言う。

・交渉の連絡など担当者はあくまで自分のつもりの田所。Tシャツを作るには2週間後までにデザインを決定してもらわなければならないが、レイジカキタニには納期を曖昧にしてオファーし、マスコミ発表などで外堀を埋めて断れなくなってから急に納期が早まったという方向でいくと勝手に決める。

・レイジカキタニの事務所に行く司と田所。デザインには最低2ヶ月欲しいが大丈夫かと確認するレイジカキタニに田所がもちろんと答えるのを止め、スケジュールを確認してまた出直してきますと口を出す司。

・会社に帰り、その場で契約を決められなかった事を土方に怒られる。田所にも嘘も方便。大風呂敷広げても最終的に畳められればオッケーなんだから余計な事はするなと言われる。


・沙也加は買い物帰り、再び名取君に会う。笑顔で手を振って別れた所を司に見られてしまった。司に今の誰?と聞かれて思わず道を聞かれたと嘘をついてしまう。

・嘘をついてまで仕事をすすめる事に抵抗があるという司の、嘘についての話にオドオドする沙也加。また来ていたみどりに頼まれていた番組の録画を忘れてしまった事でウソつきと言われてしまう。司が沙也加をかばうと「この家のどこにも自分の居場所がない」とみどりが大袈裟に泣き崩れた。

・翌日出社して浮かない顔の司に、嘘は嫌だ、だけではなく嘘にならないよう済む努力はしたのかと黒川がアドバイスする。すぐにTシャツの製造の方へ納期を伸ばせるよう頼みに行き、締め切りに追われている工場に差し入れや手伝いをしてなんとか負担軽減をしデザイン納期の締め切りを2週間後から3週間後に伸ばしてもらう。

・マタ友ランチ会で夫の浮気の話になると、町田が「嘘は心の距離が離れていくきっかけ。一度でも嘘をつけば関係性は変わってしまう」と発言し、嘘をついてしまった罪悪感を募らせる。

・再びレイジカキタニの事務所へ田所と向かい、デザインは2ヶ月待てると嘘をつく田所。司は納期をホントは3週間後なんですと正直に言う。後から納期を短くするって言い出すつもりだったなら最悪だよと見透かされ、断られる。

・どういうつもりで僕に依頼していると言われた司は、肩たたき人事にあいながら、企画を出せと言われた事が嬉しくて妻の協力を貰って10本考え、そこにはこれは無理かもって企画も入れてみる事にして、それがレイジカキタニだった事などを話す。

・結局デザインを断られてしまった事で激怒する田所。事務所の外で正直に話せばいいってもんじゃない。まずやらせるって確約させることが大事なんだと胸倉を掴まれて怒鳴られる所をレイジカキタニは観ていた。

・別に好きで嘘ついていたわけじゃないし、引き受けてもらった後から出来る交渉の仕方だってあることをなんで司はわからないんだろうと悪態をつく田所に黒川は1流は信頼関係を築けること。どんな状況でも腹割って話し合って、それでも君のためにって言ってもらえる仕事をすることだと叱る。

・そこにデザインが沸いたのでというレイジカキタニからデザインがFAXで届く。企画は無事に成功させられる事が出来た。

・沙也加は余計な心配を掛けたくなくて言えなかったと、元彼と会ったのに嘘をついてしまった事を告白する。実は司も、戦隊ヒーローの変身前に似ているらしく、本物だと思い込んでいる少年のためにフリをしてあげて嘘をついていると告白する。

・司は続けてついていい嘘もあると思っている。沙也加がついた嘘も優しさからの嘘なんだから悪い事ではないと言う。そして元彼がいても気にしないからそのパン屋でバイトをすればいいと言う。

・沙也加は「もう募集が終わっていた」と嘘をついて、元彼がいるパン屋でバイトはしないと断りに行った。

■『ウチの夫は仕事ができない』3話の感想

・不評だけどやめるにやめられないのか?

今回は即効で入ってきた脳内ミュージカルのシャインタイム。たぶんね、すっごく不評なのは政策の耳に届いていると思うんです。でも1話でも2話でもやってしまっているので、もう常習化するしかないのかな?

シャインタイムが始めると、見ている方が恥ずかしい気持ちになるので、早めのタイミングで淹れてさっさとやってしまうのは利口な手なんじゃないですかね。あれ、特に錦戸はどんな気持ちで撮影しているのかなと思うと、可哀想にすら思えてきます。

・みどりはどうなるのか

3話になって突然司夫婦の家で自分も「家族」って事をアピールしだしたみどり。正直にクッソウザいんですが、実はこういう察してちゃんというか、逆にこっちが全力で嫌がっていることをどうしても察してくれない感じの親戚っているんですよね。

リアルと言えばリアルです。こっちは微塵も思っていないのに、同じグループというか、同世帯の家族気どりで輪の中心であるかのように振舞うやつです。

次回あたりで大きな爆弾投下してきたりするんでしょうか…


・妊婦らしい行動をしてくれ!

沙也加がちっとも妊婦らしい生活をしていない事が気になって仕方ないんですよ。

妊娠わかったの10週になってからで、まだ5ヶ月前なので初産なんだし多少は慎重になるものだと思うんですけど、派遣の仕事が見つかりづらくなったからってバイトを探しだして、まあ、それでも収入なしってわけにもいかない事情もあるとは思うけど、見つけた仕事がパン屋さん!

基本的に立ち仕事です。パン焼いたやつ運んだりもします。それに安定期前の妊婦に面接来られてもパン屋の方が困ると思うんですよね。

最終的には名取くんと会っていたのを司に見られた動揺で、司に買い物の食材持ったまま駆け寄っているシーンもあって、もっと労わってーって思いました。

中には元気一杯に過ごした所で全く問題の起きない妊婦さんもいますけど、妊娠前よりは大人しくしてて欲しいぜ。ドラマだけどさ。ドラマなんだけどさw

・岸谷五朗が原口あきまさにしか見えなかった!

レイジカキタニ役をやった岸谷五朗。久しぶりに観たけど、本気で原口あきまさにしか見えなかった!変なカツラで何故か常に風に靡いてて、屋内なのに・・・って気になったし。

世界的に活躍するデザイナーって、まあ確かに個性的な恰好している人が多いけど、ありゃなんか可笑しかったわ。コントっぽくて余計に原口に以下略。

今回もどうせデザインかいてくれるって読めましたし、司が熱弁しているの聞いて、さらに田所にどやされているのを見ていたあたりで絶対これデザイン出来たっていきなり連絡くるなって読めてしまったので、なんとも予定調和な展開でした。


壇蜜があまり喋らないとまあまあ見てられるんですねw

とりあえず、4話も観ます。って言いながら最後まで観るのかな?これは。

【4話の記事はこちら】

【2017年夏ドラマの記事一覧はこちら】

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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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