『突然ですが明日結婚します』の最終回やひどかった

再放送でやっていて、やや惰性ながらもそれなりに楽しんでみていた『突然ですが明日結婚します』なんですが、最終回がひどすぎてびっくりしました。

なので今日は『突然ですが明日結婚します』の最終回について語ります。


■『突然ですが明日結婚します』のあらすじ

それまでのストーリーをざっくりとおさらいしますと

銀行でバリバリ仕事こなす仕事大好き人間のあすか(西内まりや)は、結婚したら母親の様に家庭一筋の専業主婦になりたいという譲れない条件があった。

結婚すると思っていた彼氏から誕生日にフラれたあすかは、その後参加した結婚式のブーケトスで気合が入りすぎてプールに転落するという災難にも見舞われ、銀行の同僚に宅飲みで慰めてもらったのだが、同僚の親は超お金持ちで自宅は豪邸タワーマンションだった。

そこで居候していたのが、プールの転落を茶化してきた結婚式の司会進行をしていたアナウンサーの名波(山村隆太)だった。名波はたまたま同僚の同級生だったのである。


ここから、同僚達を交えて名波とあすかは交流を深め、交際することになるが、名波は絶対に結婚したくないと考えている男で、あすかとは正反対の価値観だった。

結婚については価値観が正反対の2人だが、現時点は好きで一緒にいたいと思っている点は合致しているので同棲までするが、芸能人である名波はあすかとの同棲をスクープされてしまい、名波はしつこくあすかに付きまとう記者を突き飛ばして怪我を負わせてしまい、出演している番組は降板して長い海外転勤を言い渡されてしまった。

結婚する気もないのに振り回しては悪いからと、名波は昔不倫関係にあった女優の桜木(高岡早紀)に付き合っているかのような小芝居を頼んでまでしてあすかに別れを告げる。

あすかの上司で、付き合ってもないうちから条件が合うからと求婚していた神谷(山崎育三郎)は結婚する気がないのに気を持たせる付き合いをする名波に疑問を感じており、次第に本当にあすかを好きになっていたが、あすかが求めているのは名波であることを受け入れ、傍で励ますだけだった。

■ツッコミどころが絶えない展開

これがまあ、最終回直前までの話ね。

これまででも、ツッコミどころはあって

高岡早紀の桜木は、名波に対して執着があるかのようにあすかからの電話を勝手に切ったり、電話に出て「私の男なの~ふふーん」みたいな態度をとったりしていたのに、急に2人を応援してて謎。

週刊誌に桜木と名波の写真を撮らせたのは桜木の自演なのかと思ったんだけどねえ。何でキャラ変してんだか。

とかあったんですけどね。最終回ほどのどっちらけではないです。

まあ大筋の展開は、またベタに「アレはあなたを想っての嘘で、付き合ってなんてないから~」と桜木があすかにネタバラシをして、海外に行ってしまう前にお互いにちゃんと本心を話すべきだとまわりがたきつけ

出発当日のギリギリまで揺れて、直前で街中をダッシュして探し、見つけて「どうして?海外行くんでしょう!?」「伝えたいこと、伝えてないから!!」という展開でした。


で、海外転勤から戻ってくるの、私待ってる!ってなって、数年後にめでたくって流れ

もう何十回も繰り返されてきた王道ね。


ただね、名波の同僚Aの豪邸マンションをね、名波とあすかが一緒に住むまでは抵抗なかったの。同僚が同僚Bである彼女の家で同棲するからこのまま名波が部屋を使って彼女と住めよっていうのは、説得力ある方よ。

ところが、最終回で突然同僚Cと神谷が結婚する展開になってね。まあそことそこくっつくのね!みたいなサプライズ展開はそれはそれでありなんだけど、3年後、謎にその同僚Aの豪邸を神谷と同僚Cの夫婦が使ってるんだよね!

同僚AとBで使っているんでも良くない?そこに結婚して子持ちになったCと神谷が遊びに来る展開でも充分だったはずなのに、謎に全く関係なかった神谷に名義が移ってる!それに対する説明もなし!

というか、3年後~っていう展開からの5分間くらいにつめこみまくってんの!超駆け足で!

え、マンションの名義が神谷?あれ?Cと子ども産まれてる!

でいきなり名波とあすかがおじゃましまーす。からのベランダでプロポーズ

振り向くとあすかの家族や名波の同僚のアナウンサーやプロデューサー達がいて、サプライズでしたー!

からいきなりタキシードとドレスきてマンションの部屋の中でパーリースタート。

ケーキ運んでくる桜木

結婚おめでとーからの「いつ結婚するの?」に対して「突然ですが明日結婚します!」でシメ。それも数秒の余韻もなく。

え?は?ってなっているうちにハイおしまーいっていう…


絶句です。

まあ視聴率が悪すぎて10話も行かず9話で終わったので、無理矢理終わらせたんでしょうけど、あまりにヒドイ終わり方でびっくりですよ。

昔は12話まであったので、9話なんてクライマックスに向けて盛り上がってきた頃くらいでしょう?

え?これで終わり?感は仕方がないか。

月9も廃れたねえ。

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

2017年春ドラマの総括

春ドラマがどんどん最終回を迎えてきているので、ざっくりと2017年春ドラマの感想を総括しようと思います。

って言っても観ていたタイトルは最終的に4つなんですけどね。

春ドラマは、期待外れが多くて、面白いと思いながら観ていられたのは『リバース』だけでした。なので結構辛口な感想が続きます。

■『リバース』

人間のドロドロした話が魅力的な湊かなえ原作のドラマ。『夜行観覧車』と『Nのために』とやってきて3作目ということで、特に私は『Nのために』が大好きだったので、今期期待度は一番高かったです。

本当は原作のネタバレなしで観たかったんですが、ネタバレを余儀なくされてしまったので、原作の展開を知ってから観ることになりました。

でも、結構原作とは違う展開も多かったし、ドラマで新しく盛り込まれた要素もあったので、原作を知っているからこその意外な展開があって面白かった部分もあります。

原作では3年前の夏の事故だったのを、10年前の冬の事故に変え、現場近くで窃盗団がうろついていたという要素を足していました。

また、10年後で32歳になっている設定から、主要人物の2人が結婚していて、それぞれの家庭の背景も足されています。

何より大きかったのは、当時事故を担当した刑事で10年たっても殺人事件だとしつこく嗅ぎまわるジャーナリストと、事故が起こった旅行に同行していたメンバーの妹でひそかに事故死した男に想いを寄せていたという2人の存在を付け足したことなんですが

特にこのジャーナリストを演じた武田鉄矢が、余計だったなあと思うんです。

このキャラクターのせいで『Nのために』の二番煎じ感が凄い気になるようになってしまったんです。序盤はかなり抵抗がありましたが、最後の方ではようやく馴染んできたかなと思いました。


主演の藤原竜也は、血走った目で「何で皆殺し合うんだよ!」って吠えているイメージとか、ギャンブルとか殺人鬼とか、クズとかヤバい奴を演じる事が多かった中、猛烈なヘタレを演じるという新鮮さがありました。

サッカーボールを上手く蹴り返せないとか、恋人がストーカーに襲われているのに助けに入れなくて咄嗟に大声も出なくてオロオロするとか、挙句「オレ、厳しくされたいタイプなの」っていうドM発言まで飛び出てて、かなり可愛い感じでした。

藤原劇場を観ているだけでも楽しかったです。

なんですが、ちょっと最終回が残念なんですよね。


まず散々窃盗団を引っ張ったわりには、ネタバラシがあっけなかった事。せめて武田鉄矢の語りからの回想シーンじゃなくて、ちゃんと窃盗団が白状するシーンを入れて欲しかった。

あとは飲酒事件の事の顛末が曖昧。保護者達巻き込んでオオゴトにしたのに、ポツポツと部員が白状して、最後にキャプテンが認めた形になったけど、キャプテンの父親のPTA会長はどうなったのよ。そして彼らは処分とかないのかよと。

授業ボイコットするのを辞めてくれてうれしーなで終わりだったので、釈然としないかな。

ちょっとそのへんが惜しかったかなって感じでした。『Nのために』は越えなかったですね。


■『母になる』

4歳間近の我が子が誘拐され、9年たって再会する、という予告を観て『Mother』のようなシリアスな内容を期待していたんですが、1話で猛烈にガッカリしました。

とにかく作りや安っぽいんです。誘拐された子の服が川岸に流れついているシーンとか、胸元のアップリケが見えるように綺麗に開いて、少しの汚れもない感じで漂っていて開始1分で「んなワケあるかよ!」ってなりました。

警察署でビニールに入ったそのトレーナーを確認して泣くっていうシーンがあるんですけど、それももう、警察の方で洗濯してくれたんでしょうか?っていう綺麗さで。リアリティーの欠片もなかったんですよね。

名前のアップリケも壮絶にダサいし。主演の沢尻エリカに地味な女の子のイメージを追及したかったか知らないけど、時代錯誤も甚だしい古臭い髪側や服装をさせていて、2017年の話なんだよね?って思いましたよ。

話題になった子役も、幼少期を演じた子はズッコケたくなる程の棒読みで、成長後としてジャニーズの新人に変わってもやっぱり棒読みで、プロデューサーが敢えて芝居に慣れていない子を選んだとか言っていたみたいなんですけど、酷すぎて集中できなかったですね。

集中っていっても、ストーリーもどっちらかっていて、最初はとことん重たいシリアスな話だったのに、中盤からはコントなんですか?っていう展開にシフトチェンジしてて、どんなつもりで観ていたらいいのか謎でした。

息子が女の子と無断で学校をサボったからって、家族会議だっていっておばあちゃんが参加するまではいいですよ。施設の担当だった人も参加するのもいいですよ。でも家族ぐるみで仲良くしている友人家族や、会社の従業員も参加ってバカじゃないの?って話です。

最後は育ての母親と実の母親の両方を両方が受け入れて子育てしていったっていいじゃん!みたいな流れになっていましたが、育ての母親に「もう2度と会いません、関わりません」と宣言しておいて自分からコンタクトを取るっていうのを繰り返しすぎてて、もう、ホントグダグダでした。

沢尻エリカと小池栄子の無駄遣いでしたね。


■『あなたのことはそれほど』

好物の不倫もののドラマだったんですが、これまでとはちょっと異質で、びっくりするくらい自己嫌悪もなく「だって好きなんだもん」で不倫をする軽い女の話でした。

原作からしてそんな感じなので、何故波瑠はこれを受けたのかわからないんですが、案の定ヒロインを全く応援できないとしてバッシングが起こって、一部ではただ演じているだけで波瑠本人は不倫を軽んじでいるわけではないのに波瑠を観ると腹が立つとか言われちゃってて、なんじゃそりゃって思いました。

ドラマとしては演出も芝居もそこそこ良く出来ていて、芝居が棒読みぎみの東出も、逆に棒読み加減が怖い旦那を演出できていて結果的に良かったです。

ですが

ちょっとメインキャストが原作の漫画とビジュアルがだいぶ違うってところが最後までうーん?って感じでした。波瑠はまあ、あれはあれで良かったんですけど、不倫相手は爽やかなイケメンで、イカツイ鈴木伸行とは全然違うし、ヒロインの旦那はもっともっさりしている冴えないオッサンなんです。

そのせいで、明らかに旦那である東出の方が不倫相手の鈴木よりスペックが高いので、バランスが崩壊してしまい「あんな高スペックの旦那を傷つけて、チャラいだけの男の不倫するなんて!」っていうヒロイン憎しの感情へ傾き易くなってしまっていました。

あとは最終回の不倫相手の夫婦の仲直りの仕方に胸糞悪くなりましたね。自分本位に会いたいからって毎日3時間かけて運転して行ってきますとただいまを言いに押しかけてきて、妻もそれには「どんな難関に挑んでいようと、そのパフォーマンスは、自分にとっては全く意味のないこと」って冷静に突き放していたんです。

その最早修復不可能かってところに改まって「愛してる」って言うのね。旦那がね。そりゃ妻も引っぱたきますよ。

そこまでは凄く共感していたんですが、最終的に無理矢理キスをして、かつて妻が言った「きもちいいね!」と使うんですよ。

付き合い出したきっかけとか、幸せだったあの頃を思い出して的なやつです。

それで、なんか、まんざらでもなくなってしまった妻が受け入れるんですけど、あれで自分の浮気が清算できちゃうんだったらなんてお手軽なのかしらね!って思いました。

原作はもっとスマートな元鞘の仕方をしています。


あといきなり親友と職場の歯科医が結婚するとか。それ、要ります?って流れ。でした。


■『小さな巨人』

信頼していた上司に裏切られて、エリート街道から僻地へ飛ばされた刑事が再びエリート街道へ戻るべく奮闘するドラマとして、あの半沢の脚本とスタッフが送るドラマ!として注目していたんですけど

蓋を開けてみたら、こちらも初回からグダグダの極みでした。

半沢が面白かったのはやはり原作が面白かっただけで、原作をドラマに書き起こした脚本家の力ではなかったという事がよくわかったドラマでした。


主人公が上司に【裏切られた】と言っていますけど、全然裏切ってはいないんです。酒を飲んで取り調べをした事実を証言しただけなんですよ。最初からハメるつもりで酒を飲ませたとかなら話は違いますが、そうでもないので。つまり単純な逆恨みです。

そして主人公の信念がコロッコロ変わるんです。

それでもまだ、前半は観ていられたんですけど、後半になって話が森友学園みたいな事になってて、和田アキ子と梅沢富美男が出てきた所で一旦観るの止めました。

両方とも嫌いなので。


一応最終回だけまた観たんですけど、最終回までグダグダコロコロしていましたね。

猛烈なドヤ顔で「犯人は貴方なんだ」と上司に言い放っておきながら、上司が犯人ではないが、重要な秘密を握っていると知ると今度は「あなたの正義を見せて下さい!」って土下座してて。「私は貴方の正義を、その信念を信じています!」と来たもんだ。

で、最後には過去の警察内部の隠蔽に関する超重要な物的証拠を、まるで自分の心の支えかのようにスーツのポッケの忍ばせてニヤニヤするとこで終わっているんですよ。

そんなん個人の自由に所有できるもんじゃねえだろ!って話です。

ただ、岡田将生が美しく、香川照之の顔芸が炸裂していただけの無駄遣いでしたよ。


ちなみに私は主演のハセヒロをイケメンだと思えず、彼の顔の筋肉が殆ど動かない中で口だけがやたら大げさに動く話し方が消臭力のCM観ているみたいで気になってしまってダメでした。

堺雅人はそうは思わなかったんだけどな。


と、なんとも、パッとしなかった春ドラマ。満足度はやや低めですね。


テーマ : 気になる
ジャンル : テレビ・ラジオ

『突然ですが明日結婚します』を観ている

ちょこっと雑談。只今『突然ですが明日結婚します』を観ているので、そのお話をしますね。月9の爆死記録を塗り替えた曰くつきのドラマとして話題になった『突然ですが明日結婚します』なんですけど、どれどれどんなもんかと観てみる事にしてみました。


■田舎は民放が少ない…!

現在住んでいる嫁ぎ先は民法が3局しか入らないクソド田舎です。信じられない。

しかも午前中と午後とに1時間半も通販の時間があったり、多局の録画放送が入っていたりして本当に、クッソつまらない。

夕方までの時間がかなり退屈なので、昼間にやる再放送枠を結構アテにしています。こないだまでは『昼顔』がやっていて久しぶりに楽しく過ごせましたね~ やっぱり面白かったですね!

でも昼顔の続編は映画って、なんかわかっていらっしゃらないというか。昼顔みいたいなドラマはこっそり家で見るジャンルだと思うんです。映画館まで行って観るってちょっと違うなと思って。

どうしてスペシャルじゃダメだったのかしら。って話がそれてしまいましたね。


で、今その再放送枠で『突然ですが明日結婚します』がやっているので1話から録画してみたんですね。


■『突然ですが明日結婚します』の5話までで思うこと

確かに西内まりやが主演って、あまり惹かれませんし、相手役に何故かflumpoolの山村隆太をぶっこんでくるっていうので、芝居が上手い2人のドラマって感じがしませんから観たいとは思えませんね。

この2人の時点で観る気がなくて最初から見て貰えない事が低視聴率の根底にあるのかもしれません。


ただ実際惰性で見てみると、そんなにクソつまらないわけではないです。ありがちな、あまりにありがちなラブストーリーですけど、真面目腐って謎展開ばっかりだった小さな巨人よりよっぽど面白いです。

山村隆太もそこまで下手ではないです。どちらかと言うと山崎育三郎が私にはクドイんですよね。実際あんな芝居くさった喋り方している上司がいたらイライラしてくると思います。

大筋は西内まりやが演じるヒロインをめぐって山村と山崎が取り合うっていう3角関係に、山村の元カノらしき高岡早紀が絡んできて4角関係になるのか?って感じなんですけれども。

山村と山崎を、何かが足りない藤木直人と、すっごく綺麗な名倉だなあと思って見ていますw

5話くらいまできて、現状は可もなく不可もないです。猛烈に胸キュンするわけでもないし、見ていられない程イライラもしてこない(ながら観をしているのでちゃんと観ているわけではないせいかもですけど)ので、とりあえず最後まで観る気でいます。


このドラマがそこまで嫌じゃなく観られるのには出演陣の演技力がほぼ大差ないところがあると思います。(最大限褒めています)

主演の2人も下手っちゃ下手だけど見てられない事故さではないわけで、その2人の友人役でほぼ毎日集っている友人役の中村アンとかもSOSOなんですよ。行きつけの店の店長が鬼奴なんですけど、下手なんだけど周りのレベルが低いので悪目立ちしていません。

武井咲の『せいせいするほど愛している』の時の行きつけの店の店長だったゲンキングとか100倍ヤバかったですから。


このどんぐりの背比べ状態の主演陣の脇で、要所要所で杉本哲太と沢村一樹がシメている感じね。それでドラマのクオリティーがリカバリーされているんです。


逆の発想をすると、この中途半端には観られちゃう所が視聴率に繋がらないのかな。

もっとどうしようもないドラマはあるけど、逆にツッコミ所が満載で面白いとか、下手すぎて笑えてくるとか、突き抜けた方が話題になるのかもしれないですね。

個人的に山村の顔は好みな方なので(超ナルシストな本人の人間性はともかくとして。身長なイマイチなので画面で映えないのもともかくとして)きゃーっ!!みたいなのはありませんけど。悪くはないです。


■ドラマの再放送枠とあるある

東京に居た頃はフジテレビでドラマの再放送が夕方にやっていたと思います。時には1日2話やったりしていて、嫁いでくる直前に『大奥』シリーズがずーっと再放送されててめっちゃハマって観ていました。

この夕方の再放送、学生の頃から結構観ていたんですけど、結構再放送されまくるドラマってありませんでした?私たぶん香取慎吾と加藤浩次と松岡充の『スリーピース』は5回くらい再放送で観ています。なんであれあんなに再放送されるんだろう。


こちらでは、午前と午後にから日テレ系のチャンネルで、主にフジのドラマを再放送しています。1クール前のドラマをすぐ再放送するかと思えば、何年も前の何故?コレ?みたいなドラマを再放送したりします。

私が感じているドラマの再放送あるあるなんですけど

・次に再放送されるドラマを楽しみにしている時ほど期待していないドラマが放送されて、油断してチェックしていないうちに観たかったドラマが1、2話終わっていたりする。

っていうのがあるんですけど、どうでしょうか?

基本的にテレビ番組はテレビに内臓されている1週間先まで更新していく番組表でチェックしているんですけど、今やっている再放送が終わると次はなんだろう?とチェックして、それが全く興味ないドラマだったりすると、1週間で最高でも4話しか進まないので(何故か金曜日は放送しない)2週間以上は興味ないドラマが続くんです。

2週間後にまたチェックしようと思っていても、なんだかんだでスッカリ忘れてしまっていて、興味なかったドラマの次のドラマが既に2話くらいやっていたようなタイミングで気がついたりするんです。

その時の後悔の大きさって凄いです。

ないですかねぇ。私抱けですかねぇ。

あとは

・話が気になりすぎて再放送されない週末さえ待てなくてネタバレを読んだりしてしまう。

っていうのも良くあります。

普通のドラマは週に1回なので、4日連続で観られるだけでもかなりハイペースで観られているんですけど、4日間毎日観られていたところに3日間観られない日が来ると、どうにもこうにもウズウズしてきちゃうんですよね。

それで、何回か、ネットで次の展開だけでもネタバレを…と読んでしまって、結局結末まで全部読んでしまうっていう。

その時の知りたい!っていう気持ちは報われるんですが、先を知らないでドラマを観た方が面白かったんだろうなという後悔が後からくるわけです。


後悔しまくりじゃねーか


そういう意味では、今観ている『突然ですが明日結婚します』の続きはどうしても気になってネタバレ読みたい!とは思いませんね。

そんな前のめりで気になるー!って思いながら観るわけではないからですかね。暇潰し程度には良い感じ程度です。

テーマ : ドラマ感想
ジャンル : テレビ・ラジオ

【ご挨拶】はじめましてと当ブログの基本方針

■ご挨拶

はじめまして。当ブログの筆者のちょっこです。もうすぐ35歳です。主婦です。

中学生で自分の部屋にテレビを置いてもらってから、ずっとテレビっ子でした。音楽番組、バラエティ、その他お笑い番組、どれも見てきましたが、ドラマは欠かせないコンテンツでした。

学生の頃はひたすらにジャニーズタレント出演のドラマを追いかけ、だんだんとバイオレンスだったり、ちょっとショッキングな内容のドラマが好きになりました。


現在の個人的な思考としてはリアリティーが高いドラマが好きです。

そんなの絶対ないから!っていう設定だったり展開だったり、わざとらしすぎる芝居だとストーリーに目がいかず、見る気になれません…。「だってそこはドラマだから」と言われると反論できませんけれども。

あ、でも「そんなの絶対ないから!」という展開のコメディーでも、ちゃんと芝居が上手くて笑えるものだったら楽しんで見ていられます。


当ブログは、そんなドラマ好きな私が、好きなドラマや印象に残っているドラマなどを独自の目線で紹介したり、新たに放送されるドラマのあらすじや感想などをあれこれと語っていくものになっています。


感想や考察などは私の主観によるもので、やや辛口なところもありますので、ご容赦下さい。


■よく見ているドラマのジャンルや傾向

ここで、簡単に私の好きなドラマジャンルや、これは観る!と思うドラマの傾向を紹介します。

・芝居が気に入っている俳優・女優が出演する

その時々でカッコイイ!と思う俳優はコロコロ変わりますが、ビジュアルが気に入ってる!という俳優よりは芝居が上手くて好き!という俳優が出ているドラマの方が気になります。主演に不安があっても、気に入っている役者さんが脇で出ているならチェックしようと思いますね。


・脚本が坂本裕二・クドカン

坂本裕二はシリアスな重い話も良いし、コミカルよりの話にもグッと引き締めるシリアスなシーンも入るので非常に信頼度の高い脚本家です。

同じくクドカンも信頼度は高いですね。

中身がスカスカしているコメディードラマは白けるんですが、クドカンは雑貨屋のヴィレッジヴァンガードの店内みたいな感じで好きなんですよね。出演している役者もベテランが多くて、やりきれてない感じがしないので好きです。

・女性特有のドロドロしたストーリー

いわゆるマウンティングをしあうようなやつです。いい顔しておいて陰ではこんなよ、っていう騙し合いみたいな感じの。男社会の蹴落とし合いをテーマにしたドラマもありますが、同性だからでしょうか、私は女性同士の蹴落とし合いの方が好きですね。

ただ、この手の話は高確率で最終的には全員良い人になって主人公に好意的になってしまう展開が多いので白けてしまう事が多いんです…。

・不倫もの

基本的に恋愛ドラマは観なくなってきているんですが、不倫ものだけは観てしまいますw そんなニーズもわかっているのか、不倫もののドラマが増えて来たように思います。「最低」とか罵りながら見ていたいですねw


同じジャンルのドラマを良くみる!という方が楽しんでくれるブログになれればいいなと思っています。


■これは観ない!というドラマ

観たいと思うドラマと併せてこれは観ない!というドラマも紹介しておきます。

ここに入ってくるドラマの情報はブログに出てこないのであしからず、ということですね。


・20時台にやっている刑事ものやサスペンス

まず絶対に見ないドラマがこれです。何年も続いているシリーズの刑事ものや、科捜研とか、サスペンス劇場とかの類いですね。刑事ものは総じて役者があまり芝居が上手くないのと、サスペンスは常連の役者のわざとらしい芝居がどうしても受け付けないからですね。

特に船越英一郎と山村紅葉。この2人の芝居はいかにも芝居をしています!感が凄くてこの上なくて嫌ですね。全くリアリティが感じられないので受け付けないです。観ているドラマでこの2人がチョイ役で出てこられるとウンザリするレベルです。

これらのドラマがずっと続いていて一定のニーズがあることはわかりますが、私はちっとも楽しめないので見ないです。


・朝ドラ

今、子育て中というのもあって朝はバタバタしていて観る事ができないんですよね。週末にまとめてやっているのも、観るタイミングがありません。

気になるものは年末のダイジェストでチェックしています。リアルタイムで見ておけば良かった!と思うものがあったりするんですが、それを気にしてリアルタイムで見る朝ドラはつまらなかったりして、結局見ていないですね。


・高校生~20代前半がメインの恋愛もの

もう35歳近いので、若すぎる恋愛ものはちょっともう感情移入とか難しいんですよね。高校生の時になんやかんやあって、大学と新社会人あたりの数年後に恋模様が動く的な展開は、もう見つくしてしまった感があるからかもしれないです。


・見るからに浅い内容のコミカルな設定

線引きが難しいのですが、深夜枠に多い、やや軽い内容のコミカルなドラマです。20時台のドラマを見ない理由に近いのですが、芝居が上手い人が少ないので陳腐なドラマに見えてしまうんですよね。

それがちゃんと面白いならいいんですが「面白いことやってるでしょう?」っている感じだけであまり面白いと感じられない事が多くて、最初から見ようと思えないです。


これらのドラマが大好きな方はごめんなさい。

それではゆるゆるっとした更新ですが、お付き合い下さい。

テーマ : ドラマ
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プロフィール

ちょっこ

Author:ちょっこ
1983年産まれ、東京生まれ東京育ち。東京ディズニーランドと同い年。ファミコンとも同い年。キレる17歳って言われていたあの世代です。

昔っからテレビっ子。ドラマ大好き。今はテレビの他にHuluでもあれこれ漁っております。

懐かしのドラマのレビューや、最新のドラマ情報やあらすじ紹介なんかをあれこれ書こうと思っています。

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